文学
【文学】古典を読む 荻生徂徠『政談』
2022年11月29日
世界のまちなか読書会 「世界のまちなか読書会」というものに参加しています。 発起人の1人は、 西洋の哲学・社会学の研究をバックグラウンドに持つ人 (レヴィナスの研究をされていた?)で、 もう一人は、東洋哲学を学んでいた人 […]
【文学】友人、翻訳本を出版する
2022年11月15日
友人からの連絡 仕事をしていると一通のメールが。 1カ月に2、3回ほどメールでやり取りをしている院時代の友人から、 翻訳本が出版されるとの連絡!!! なんとまぁ!! この友人、忙しいにも関わらず、 私のぐだぐだ思想メール […]
【文学】「秋は、夕暮れ。」清少納言に素直に共感できます
2022年10月11日
サラリーマンは季節がわからない サラリーマンを卒業してからまず感動したのは、 自分の家のベランダから見ることができる景色です。 私の家からはおそらく、大原野の山から高雄の山までの 一連の連なりを見ることができます。 この […]
【文学】『日本文学史序説(上)』『折りたく紫の記』『西洋紀聞』
2022年6月26日
朝から読書 私は朝起きてすぐが一番仕事が捗ります。 今日はこの私のエンペラータイム(笑)を読書会の課題図書に。 加藤周一『日本文学史序説(上)』、 新井白石『折りたく紫の記』、『西洋紀聞』の課題箇所を読了。 こういった本 […]
【雑学】読書会に向けて
2022年6月24日
久しぶりの文学作品 久しぶりに文学作品に挑戦です。 大学院を離れてから文学作品をほとんど読んでいないので、 本当に久しぶりです。 しかも新井白石とは・・・。 新井白石なんて、 読書会に参加しない限りは一生読まなかったかも […]