【英語】Oops, sorry my bad

和束町。
中の人

英語だと語彙が少なくて、口調がキツくなってしまうよ。

コマギツネ

今回はそんなときに役立つフレーズ満載だね!

英語だと大胆になる自分がいる

言語によって人格が変わるとは、

よく聞く気がしますが、

確かに英語だと大胆になる自分がいます。

これって、語彙が少ないからなのか?

それとも、ニュアンスがわからないため

粗暴になっているからなのか?

理由は分かりませんが、

確かに、英語だと、

自分の意見をわりとはっきり言います。

はっきり言うからこそ、失言時の言葉を抑えたい!

そうなんです。

はっきり言いすぎてしまうんで、

相手を不快にさせていないか心配です。

今回はそんなときのための、

表現集(自分の備忘録)です。

Let's get started!

その前に、

Let's get started!

と書いていて、

Let's が何の略か気になりはじめました。

今まで気にならなかったのが不思議なぐらい。

Let's go ≠ Let us go

調べてみると、

Let us の略みたいですが、

Let us とは違うとのこと。

イメージとしては、

Let's go と言うと、

その場にいる人全員が「行く」。

Let us go だと、

「行かせてください」っていう感じでしょうか?

なので、誰か許可する人がいて、

その人は行かないイメージですかね。

詳しい人教えてください。

なんで気になったか?

私が受験勉強をしている頃って、

"Let me know"

という形の表現、

あまりお目にかからなかった気がします。

むしろ、"Let's" のインパクトが強すぎて、

全く覚えていません。

けれども、英会話を習い始めると、

この "Let me know" の形が便利すぎて、

毎回使っている気がします。

学校での学習と、

実際での会話との乖離を感じる瞬間ですね。

再度Let's get started!

失言時に使える表現

それでは、失言時の言葉を見て行きます。

  • I think that came out wrong.
  • I didn't mean to offend you.
  • Sorry, bad choice of words.
  • Let me rephrase that. What I meant was...

いずれも、字面を見るだけで、

悪意がないことが伝わる表現です。

そして、個人的に使いやすいと思うのが、

"I take it back."(発言を撤回するよ)

という表現。

単純に言いやすいです。

謝るためのフォーマット?

日本語だとあんまり考えたことなかったんですが、

英語の場合、

1.謝る(Sorry, bad choice of words)

2.言い直す(What I meant was...)

3.再度謝る(I apologize)

のようにすると、

丁寧な感じがするとのこと。

そう言われると、

日本語でも無意識でやっているときも

あるかもしれません。

けれどもこのように、「フォーマットがあるよ」

と言ってもらえる方が、

今後、使いやすいですよね。

まとめ

久しぶりに英語のレッスンに行ったので、

英語回になりました。

今日の私

仕事とボランティアです。

ぜひ、こちらもどうぞ!

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

コマギツネ

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

中の人

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。

私の税理士事務所

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