【映画】『アートのお値段』

芸術が好きです。

なので、芸術作品がどのように値段がつくのか興味があります。

『アートのお値段』はアートとその値段について考えさせられる作品です。

『アートのお値段』基本情報

原題:THE PRICE OF EVERYTHING

監督:ナサニエル・カーン(アメリカの映画監督です。)

初公開:2018年1月19日

"THE PRICE OF EVERYTHING"というタイトルは、オスカー・ワイルドの『ウィンダミア卿夫人の扇』から引用されています。

There are a lot of people who know the price of everything and the value of nothing.

『アートのお値段』という邦題からは想像がつかないですが、原題には言い得て妙な、この作品にぴったりの、素晴らしいタイトルがつけられています。

良い作品に高い値段がつくのか?

良い作品に高い値段がつくのか?

この作品は、そうではないことを暗に伝えている気がします。

この映画で取り上げらているジェフ・クーンズの作品『Rabbit』は、2019年に日本円で約99億円で落札されています。

ですが、私自身、ジェフ・クーンズの作品そのものに価値があるようには思えません

しかし、購入後、買った金額よりも、必ず高く売れるのであれば、欲しいです

同じように考える人が多ければ、彼の作品にはより高い値段がつきますよね。

一種の投資ですね。

ジェフ・クーンズの凄さ

ジェフ・クーンズは、彼が芸術家であるというよりも、マーケターとして優秀な気がします。

アートの世界で自身を売り込むのが上手い人って、そんなに多くはなさそうですよね。

優れたマーケターにとってアートの世界は最適な場所のように思えます。

アートは、(大抵は)唯一無二のものである故に、マーケターの腕次第でその値段をいくらでも上げることができますよね。

ジェフ・クーンズ作品の価値

優れたマーケターであるジェフ・クーンズが存命である間は、作品そのものの価値が定まらない気がします。

優れたアートの一つの要素として、その作品がアートの世界に与える影響があると思うのですが、どうなんでしょう?

後世の人々が彼の作品を見てどのような価値をつけるのか楽しみです

アートってお金を移動させる手段?

土地や建物と違って、アートの大きさって対して大きくないですし、お金を動かすのに便利なのかな?って思ったりします。

100億円でビルを買うよりも、ジェフ・クーンズの作品の方が、持ち運びが楽です。

まとめ

『アートのお値段』を見ていると、現代アート市場が、作品そのものの価値とは離れたところにあると考えざるをえません。

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