【音楽】私の音楽歴の概略
学生の頃は音楽をよく聴いていました。
NO MUSIC NO LIFE.
クラシックからポップまでジャンルは問わず。
まぁ、「こんな音楽聴いている私かっこいい」
みたいな意識ももちろんあったんですけど(笑)。
けれども、最近あまり音楽を聞かなくなりました。
嫌いになったわけではないんですけどね。
集中力の問題なんだと思います。
小学校時代
小学3年生のときにたまたまテレビで聞いた
ドヴォルザークの『新世界』が
私の音楽ライフの始まりです。
この曲があまりにも、
衝撃的だったのを覚えています。
この『新世界』から、
私の音楽の新世界が一気に広がりました。
とはいえ、クラシック限定ですが。
特によく聴いていたのが、
ボロディン
:『ダッタン人の踊り』『中央アジアの草原にて』
バッハ
:なんでも
あたりです。
今、これらを聴くと、
布団の中でイヤホンで聴いていて、
そのまま寝落ちしていた当時が思い浮かびます。
起きている時間は、
音楽を聴いていないともったいないという感覚です。
父もクラシックが好きで、
CDをたくさん買ってくれたのを覚えています。
このときに、クラシックの有名どころをひととおり
網羅したのでした(笑)。
中学時代
メインはやはりクラシックです。
けれども、
J-popが耳に入ってくるようになったのも、
この頃からです。
好きだったのは、
THE BOOM 『島唄』で、
繰り返しよく聴いていました。
高校時代
学校でまったく勉強しなかった分、
サブカルに興味津々のこの頃。
周りに音楽が好きな人が多くて、
影響されまくりでした。
ざっと、この頃に聴いていたのを挙げてみると、
洋楽だと、Jamiroquai や Oasis。
The Beatlesを聴きはじめたのもこの頃です。
中でも、特に好きだったのが、
Eric Clapton の Change The World。
今でもたまに聴きたくなります。
邦楽は、キリンジ、Great 3、
スーパーカー、くるり、
サニーデイサービス、TOKYO no.1 SOUL SET など。
書いていて懐かしい!
大学・大学院時代
大学に入ると、
音楽好きな、すごい人たちがわんさかいて、
それはそれは面白かったです。
なんでも聴きました。
クラシックだとちょっとマイナーな作曲たちにも
興味が湧きます。
クープラン、スカルラッティ、ラモー、
メシアン、パガニーニ、プーランク、メシアン、
ブーレーズ、などなど。
ジャズを聴き始めたのはこの頃です。
あまり詳しくないんですけど、
オスカー・ピーターソンが好きでした。
あとは、
Daft Pank、tahiti 80、Air、
Franz Ferdinand、Phoenix などをよく聴いていました。
おしゃれ音楽が好きですね(笑)。
大学院退学以降サラリーマン時代
生きていくので必死で、
音楽を聴く余裕がなかったです(笑)。
今
1つのことに集中しているときに、
音楽が聴けなくなってしまいました。
なので、音楽を聴くとなると、
別に音楽を聴く時間が必要になってしまうため、
あまり聴けないでいます。
けれども、私自身本来は、
文化芸術系の人間なので、
もっともっと芸術関係について
理解を深めていきたいと考えています。
まとめ
過去の音楽歴について振り返ってみました。
今は、音楽から遠のいていますが、
昔の感覚を取り戻していきたいです。
最近の私
常に何か新しいことができないか
考えています!
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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