【私】サラリーマン卒業後の変化
ChiakiMorisaki
今日は歯医者の定期検診の日。
ということで準備していたら、
担当の衛生士さんが
いらっしゃらないとのことでキャンセルに。
そういえば、サラリーマンのときは、
定期検診とか行ってなかったなぁと思い、
サラリーマン卒業後の変化について
書いてみました。
歯医者の定期検診
サラリーマンのときは、
定期検診に行く余裕がないため、
「歯が痛くなってから歯医者へ」
がいつものパターン。
こうなると、治療も一度ですまなくて、
何度も通うようことになります。
そして、虫歯があるとわかった時の絶望感は半端ない。
いくら最近の歯医者は痛くないと言われていても、
歯医者はほんとうに苦手です。
けれども、定期検診に行くようになってからは、
虫歯もなく、心も穏やかです。
そもそも、私の場合、
「歯が痛くなってから歯医者へ」と
「定期検診」を比較した場合、
絶対、「定期検診」を選んだ方が、
時間もコストもかからないはずなんですよ。
けれども、サラリーマン時代の余裕のない状態って、
理論的にはわかっていても、
体が疲れていて実行できないんですよね。
正しいと思う行動をとることができる
余裕が欲しいものです。
スーパーのチラシチェック
サラリーマンを卒業すると、
お金にシビアになるので、
スーパーのチラシチェックをしています。
とは言っても、
こまめにスーパーに行くと買い過ぎてしまうため、
スーパーでの買い物は週１にしています。
サラリーマンのときは、
そもそも帰ってから夕飯を作る気力がないんで、
あまり料理をしていません。
なので、スーパーのチラシをチェックする必要が
ありませんでした。
料理
料理は嫌いではないんですけど、
心と時間に余裕がないと楽しくないです。
疲れているときに料理をすると、
順番を間違えたり、お皿を割ったり、
手を包丁で切ったりと、ろくなことがありません。
サラリーマン卒業後、
料理が一気に楽しくなりました。
余った材料を何に使おうかとネットを調べると、
美味しそうなレシピがわんさか出てきて、
ついつい試してしまいます！
整理整頓
サラリーマンのときに、
引っ越しをしたことがあるのですが、
部屋中段ボールだらけで、
広い部屋に引っ越しても、
あまり意味がありませんでした。
ダイニングが段ボールで埋まっているので、
ダイニングでご飯を食べるなんて考えられませんでした。
部屋に人を呼ぶなどもってのほかです（笑）。
最近はやっと片付けることができるようになって、
人並みの部屋になりました（笑）。
片付けると、いるものいらないものを
把握できるので、必要ないものを買わなくなりますし、
節約にもつながって一石二鳥です。
まとめ
サラリーマン卒業後の
変化について書いてみました。
心と時間に余裕があると、
その分、いろんなことができるようになり、
より効率よく生活できるようになる気がします。
最近の私
いろいろ考えているんですが、
やはり実行する時間も重要だなと。
手を動かす必要がありそうです。
ぜひ、こちらもどうぞ！
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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