【仕事】県外出張に行きたい!
行きたい行きたいと言っていると
行けると信じている(笑)
1通の連絡
いつも通り、朝起きて納税協会に向かっていると、
1通の連絡が。
懇意にしていただいている税理士先生が出張で関東にいると!
関東生まれ関東育ちの私ですが、
京都に来てからは数えるほどしか関東に戻っていません。
最後に関東に行ったのは、確か2年ほど前。
なんて羨ましい。
私も出張で県外に行きたい!と心の底から思いました。
現在のクライアント様状況
私が今現在、継続してお話しさせていただいている方は、
出国されて海外にいらっしゃる方もいますが、
それ以外は皆様全員京都にお住まいです。
「開業前はzoomで面談して効率的に!」
なんて考えていたのですが、
私はクライアント様に直にお会いすることが好きだと気がつきました。
確かに効率的ではないかもしれませんが、
お会いすると税務以外のお話も結構、話してくださり、
これが私の知らない世界で、税務よりも面白かったりします(笑)。
zoomだと少し味気ない感じになってしまうのかなぁと思ったりしますがどうでしょう?
もう少し距離感が縮まってきたらzoomでもOKなのかもしれません。
県外のクライアント様
周りの税理士先生の様子を見てみると、
ITにべらぼうに強かったり、扱う案件がかなり特殊な先生になると、
県外にクライアント様が多くいる印象です。
とはいえ、以前お会いした税理士先生もおっしゃっていたのですが、
あまりに遠くにクライアント様がいらっしゃると、
もしもの時に駆けつけてあげられないと(案件にもよると思いますが)。
また、土地勘のなさも多少ネックになるような話も伺いました。
となると、遠いところにいらっしゃるクライアント様への
継続的サポートは、距離があるが故のデメリットを
凌駕する必要があるかもしれません。
とはいえ県外出張に行きたい!
個人的には「言霊」を信じています。
自分の望みを明確にしておくと、
おそらく意識的でなくともその方向にすすんでいく気がします。
「県外出張行きたい。県外出張行きたい。」と念じているといつか必ず行けるはず。
いつか行けるその日まで、唱え続けることにします(笑)。
そして、この記事を振り返り、
「県外出張に行けたよ!」と未来の私から今の私に声をかけたいです。
まとめ
私は今いる場所とは違う場所に行くのが好きです。
日常との違和感が心地よかったりします。
いつでもどこでも現状から逃げ出したい!
そんな欲望が私の中で渦巻いています(笑)。
今日の私
納税協会で税務相談でした。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所
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