【仕事】二項対立からの脱却

国内VS国外
私の以前の思考は、国内VS国外。
実際私は日本にいますし、
日本語ネイティブなので、
こういった考え方からスタートするのは、
当然だと思います。
けれども、今や、
「国外」という言葉で
ひとくくりにしてしまうのは、
雑ですし、実際、大いに間違っているなぁと。
「国外=英語使えばOKでしょ」
みたいなレベルではまったくないことを
今更ながら実感しています。
国によって英語が違う
これ、
「アメリカ英語とイギリス英語は違うよね」、
「オーストラリアではDay(デイ)の発音がダイになるよね」
みたいなレベルの話ではありません。
各国の思考プロセスの違いから生まれる、
英文の書き方の違いです。
より正確には、
文化差によって生まれる、
思考ギャップとでもいえばいいのでしょうか。
英語ネイティブ圏に限らず、
中国の方が書く英語、
フランスの方が書く英語、
ドイツの方が書く英語、
そんな英語の違いの話です。
感覚としては、私がメールを書く際、
アメリカの方に書く文章だから、
「結論から簡潔に」とか、
フランスの方だから、
「ロジックを大切に」とか、
中国の方だから、
「スッキリとしてはいるものの、相手もたてて」とか、
そういったものです。
実際、実務でこういったことに、
それほど気を使っているわけではないですが
(そんなことしたら大変!!)、
「頭の片隅でなんとなーく」
相手の方の思考プロセスを意識するようになりました。
英語で目指すべきところ
私が英語で目指すべきところは、
ネイティブのような英語ではないのだと思います
(一般的にはこっちが評価されますけど)。
実際、私は1つ国の方と
仕事をしているわけではありません。
少なくとも10カ国以上の異なる国の方と
一緒に仕事をさせていただいています。
そこには英語ネイティブもいればそうでない方も多い。
そして、私に一番求められている能力は、
「彼らが日本の税務上、
安全でいられるかどうか」です。
となると、
「雑談力」や「ネイティブに近い発音」
はそこまで気にする必要はないんだろうなぁと。
むしろ、
「彼らのmisunderstandingを解消すること」
が私の役割だろうなぁと。
ここに気が付いたことは、
私の英語学習上のパラダイムシフト。
こうやって言語化できたことはきっと、
実務でに大いに役立つはずです。
さらにもう一つ
さらにもう一つ考えるようになったのは、
「ネイティブだからこその危険性」です。
ロラン・バルトの言わんとしていることが、
今になって、実務で響いています。
フランス思想って今、あまり流行っていない気がしますが、
私にとっては、もう一度読み直すタイミングなのかもしれません。
フランス思想が今更ながら、実務倫理となりつつあります。
今日の私
仕事、語学、運動
今日の判断
英語学習の目的の再定義。
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マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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