【私】なんて難しいんだ自撮り写真
自分の写真を事務所のHPに載せたくて、
自分の写真を撮ってみたのですが、
「???」
なんて難しいだ自撮り写真。
世の中の人たちが、
いかにうまいかを実感しました。
自分の写真を撮るのが面倒
そもそも、
自分の写真を撮る機会がほとんどありません。
私のスマホのアルバムは、
風景と食べ物が9割を占めています。
あとは、メルカリに出品する服の写真とか。
たぶん、自分の写真を撮るのが、
面倒なんだと思います。
誰かにとって貰えばいいのかも
しれないですが、
基本、1人行動が多く、
自分の写真を撮ろうとあまり考えないんで、
自分自身の写真が少ないんだと思います。
私のこれまでの主義
そもそも、パスポートも、
マイナンバーカードも、
履歴書も、
私は、これまではあまり、
写真にこだわったことはありませんでした。
まぁ、写真は、今現在の姿を写しているから、
仕方がないだろうと(笑)。
私自身、何の努力もせず、
コンビニの横によくある、
証明写真ボックスに、
ただ、うつされるがままになっていました。
いつも、?な写真が出てくるのですが、
気にすることなくそれらを使っていました。
今、考えてみると、
パスポートも、
マイナンバーカードも、
履歴書も、
大勢の人に見られるわけではないから、
なんでもいいやと考えていたんだと思います。
心を入れ替える
いろんな方の事務所のHPを見て、
やはり、HPには写真を入れるべきだと実感。
HPの運営者がどんな顔なのかわかった方が、
真面目とか、優しそうとか、親しみやすそうとか、
その人に対するイメージがしやすいですよね。
今になって、やっと、
写真の重要性に気がつきました。
私こんな顔だっけ?
ということで、自分で
自分の写真を撮ってみました。
ところが、びっくり、
私こんな顔だっけ?と(笑)。
撮った写真を見て思ったのが、
「確かに、そんな美人ではないとは思うけど、
こんなに変な顔でもないはずだと(笑)。」
現実が受け入れなくて、
何度も何度も撮り直しましたよ(笑)。
けれども、
やはり、変な顔のまま。
というよりも、
自分のイメージがきちんと、
写真に反映されないというのが、
正しいんでしょうか?
で、調べてみると?
自撮りの方法って、
たくさんありますね。
おもしろい。
これは一つの技術ですね!
(調べると、自撮り写真の技術がたくさん出てきます)
伝えたいことが伝わるのが大事
これまでは、
自撮りの技術、
はたまた撮った写真の加工について、
横目で眺めているだけで、
あまり興味がありませんでした。
けれども、
自分のイメージを正しく伝えるためにも、
きちんと把握しておくべきだと実感。
ただの写真の撮りっぱなしだと、
写真を見る人に自分の伝えたいことが伝わらない。
自分自身が、なにものであるか、
相手にきちんと伝わるよう、
伝えるための、
努力をする必要があるのだと、
考え方が180度、変わりました。
まとめ
自分の写真について、
これまでかなり軽んじてましたが、
相手に自分自身のイメージを
正しく伝えるには、
伝える努力が必要だと実感しました。
ところで話はかわりますが、
証明写真ボックスには、
結構お世話になっています。
その経験値から、
証明写真ボックスは、
「Ki-Re-i」が一番おすすめです!
最近の私
自分自身のブランディングについて考えています。
ブランディングといっても、
カッコつける気はさらさらありません。
背伸びすると、続かないですしね。
今現在の私そのものが、
きちんと伝わるよう
なんとか頑張ります!
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所
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