【私】業界の枠に囚われたくない
個人的には、
既存の○○の枠から出たいと思っています。
なので、今は積極的に、
他業界の人と合うようにしています。
私の業界の評判
本日、他業種の方と話す機会がありました。
その方は、女性のスタートアップを支援している方。
私も何か自分の業界の枠から外れたことをしたいと思い、
私から相談をお願いしていました。
初めてお会いしたのですが、
とてもポジティブで、クリエイティブで、
ものすごく魅力的な方でした。
その方から、私の業界の話を聞くと・・・。
どうやら上から目線のようです(笑)。
そして、一緒にワクワクするような話ができないとのこと。
せっかく、クリエイティブな仕事に携わるのに、
なんだかもったいない気がします。
私からみた私の業界
業界批判をするつもりはありませんが、
クリエイティブな業界である印象はないです(笑)。
クリエイティブであるっていうことは、
こんなにも楽しいことなのに、
とても残念に思います。
他業種の人と会う
私の業界って他業種の人と会う機会が、
まぁまぁある気がするんですけど、
「サービス提供者とクライアント」という枠組みから
抜け出すことができないというか・・・。
お互いにインスパイアされる関係であっても、
いいと思うんですけどね。
実際、こうして、
お互いの社会的地位関係なく、
他業種の方と会うと、
私の業界の常識がまったく常識でなかったり、
一緒によりよくするための方策について、
親身に考えてくださったりと、
刺激を受けることが本当に多い。
いろんな方と会うことの重要性を感じます。
私の業界って
本当は、もっとエキサイティングな
業界なんじゃないかと思っています。
いろんな人の新しい意見やアイディアが聞けたり、
スタートアップのワクワクを分けてもらったり。
私の事務所は、
そんなワクワクが集まる場所にしたいなぁと思っています。
まとめ
本日あった方は、
初めて会った方でしたが、
おそらく、
ピンチをチャンスにかえるタイプの方でした。
ピンチって、これまでうまくいってたことの
欠点が炙り出されるタイミングなんだと思っています。
この時に、この欠点をどう扱っていくかで、
その先が変わってくるのだと思います。
最近の私
セブンイレブンのしろくまくん食べて、
サクサク濃厚チーズを食べて、
欲を満たしました。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所
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