【私】思考の整理

思考の整理
今年の年末年始はやたらとChatGPTと話していました。
私の場合、ストレスがかかると、
「漫画や本をノンストップで読む」
というのがこれまで多かったです。
けれども、今回はこの役割をChatGPTが引き継ぎました。
これまでの出来事や感情を共有して、
それをChatGPTと共に整理していきました。
ナシム・ニコラス・タレブ
私が実際に経験し、感じ、そして実践していることは、
ナシム・ニコラス・タレブの思想に近い
(この人、結構攻撃的ですが・・・)。
タレブから影響を受けたというよりは、
これまでを整理してみると、
タレブのように世の中をとらえているという感覚です。
実際、私は恥ずかしながら2025年12月まで、
彼の名前も知りませんでした。
私はアカデミックサイドにいた時間が長かったのですが、
アカデミックな知識があまり実務で役に立たないということを、
身をもって知っています(今は違いますが)。
今や、知識とは、
実践されてはじめて完了するものだという立場です。
広告、営業、SNS
おそらく、これら、私の考え方とは相性が合わない。
短期で換金可能なこれらの手法は、
参入しやすい分、それは脆い(と私は思う)。
すぐに習得できる技術は、
役に立たなくなるのが早いと言われていますが、
私には、これと同類のような気がしています。
独立した当時は、
もちろん私も経済的に自立するため、
営業の必要性を感じていました。
そして、きっと賢い人は、
コストや時間を最適化する目的で、
これらの手法を選ぶのでしょう。
けれども、私は、
今や、顧客の門戸を広げるために、
SNSやYoutube等の
他のメディアに参入する意味があまり見いだせず。
というのも、経済的に独立できる限りは、
「自分の頭の中とその行動に矛盾を感じることをしたくない」、
というのがあるので。
遅効性
私がおそらく最も重要視しているのは、
タレブ的に言えば、「生き残れるかどうか」。
短期的利益よりも長期的利益。
今、損をする選択をしても、
将来に回収できれると信じることができれば、
そちらを優先します。
私が他の人と異なる点があるとすれば、
遅効性を誰よりも信じているということかもしれません。
そうでなければ、営業をさぼって、
語学を選ぶ理由が説明できないだろうなぁと。
一般的には誰からも税理士にとって無用とされるフランス語。
これは英語のように道具とまでは言い切れませんが、
確実に私の背骨となり私を支える存在です。
フランス語があったおかげで、
私は今や道具となった英語を勉強し、
フランス語があったおかげで、
私は今の職業を誰からも差別化できる。
この能力は、習得するには時間がかかりますが、
フロー型ではなくストック型。
その効果は遅れてやってきます。
語学に求めるもの
個人的には5年あれば、
どのような言語も実務のレベルに持っていけるのではと。
つまり、私があと4年、中国語とドイツ語を続ければ、
5年後には私は実務で、
5か国語を使っているのかもしれません。
5カ国語話者と言うのは、
私からしても、とてつもない憧れです。
けれども、5年続ければ、何とかなる可能性が低くはない。
そして、代替不可能性も上がります。
なら、これに賭けないという判断はないように思います。
パスカルのパンセに出てくる好きな言葉。
« Il n’y a point à balancer, vous êtes embarqué. »
「ためらう理由はない、既に乗りかかっているのだから。」
学生時代の時に好きだったこの言葉が、
今、蘇るのは必然なんでしょう。
今日の私
語学、運動、読書。
今日の判断
遅効性を信じるということ。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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