【仕事】忘年会

お酒をやめる
普段からお酒を飲む機会は
多くはありませんでしたが、
健康のため、お酒をやめています。
先日、お酒をやめて初めの忘年会。
忘年会中は、ずっとウーロン茶を飲んでいました。
お酒を飲まずとも特に何も問題はなく。
そして、いちばん気になっていたのが、
飲まない忘年会のその後の生活に与える影響です。
忘年会の影響
お酒を飲むと次の日にあまり仕事にならないので、
お酒を飲まなかった忘年会の
次の日に与える影響は興味津々。
翌日も、普段通りの体調で過ごせるのかな?と。
けれども、お酒を飲んでないのにも関わらず、
この日の夜、あまり眠れませんでした。
そして、この眠れなかったことが、
次の日にネガティブに影響。
眠くて眠くて仕方がない。
そこで、この状況について
「なぜ?」とチャットGPTに聞いてみると、
私は普段、あまり大勢の人との会に参加しないので、
人が大勢いるところに行くと、
脳が興奮して眠れなくなると。
確かに、忘年会の夜は、その内容が、
頭の中をぐるぐると巡っていたような。
一気に情報が入るので、
脳がその処理にきっと忙しいのでしょう。
私の脳は何だか繊細で不便なようです(笑)。
とはいえ、この脳をもって生まれたので、
こいつと寄り添って生きていくしかありません。
そこで自分自身について理解できたのが、
「お酒を飲む、飲まないにかかわらず、
忘年会等の頭が興奮してしまう会の次の日は、
仕事にならない。」
という学び。
根性論でどうにかなるようなものでもないので、
大勢で人と会う必要があるときは、
お酒の有無にかかわらず、
気をつけなければなりません。
今日の私
仕事、語学。
眠たくて寝たので自転車はお休みです。
最近、面白かったのは、日本にきて数カ月の
フランス人のクライアント様から、
千晶はクリスマスはKFCか?と聞かれたこと。
「クリスマスは日本ではKFC」
って日本に滞在して数カ月の
海外の人が認識できるぐらいにメジャーなんだなぁと。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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