【台北】そうだ台北に行こう

ひょんなことから台北旅行
「夏は海!」ということで、
ここ2年は海に行っていました。
ほとんど人のいない、
瀬戸内の離島の海が大変気に入り、
そこでボーっとするのが恒例。
しかしながら、
ひょんなことから台湾旅行を調べてみると、
「あれ、同じぐらいの値段で飛行機にも乗れるのでは?」と。
「国内を旅行するよりも、もしかしてお得か?」
と一気に台湾に興味が湧いた瞬間でした。
台湾旅行
台湾については、
夫が、かなーり昔に仕事で訪れたそうで、
何度もその話を聞いていました。
「メシがうまい!」と。
その時は、
「機会があったらいつか」
ぐらいのノリで、
あまり真剣には考えていませんでした。
アジア圏に少しずつ興味が湧いてきたのは、
中国語を習い始めたのが大きい。
中国語、現段階で全く話せませんが、
それでも少し知っているのと知らないのでは、
雲泥の差です。
トイレットペーパー問題
今回の旅行、夫が、
「ぜったいにトイレで、
トイレットペーパーが流せるホテルでないと嫌」と。
私はそこらへん、それほど気にしないのですが、
夫は旅行においては、
サニタリーの優先度がめちゃくちゃ高い。
「旅は快適でないと嫌な夫」
VS
「苦労は旅の醍醐味の一つだよねの私」
の対立です。
まぁ、苦労するような旅は、
私一人で行けばいいだけなので、夫が優先です。
多拠点生活の視察
台北は多拠点生活の1つとして、
ChatGPTがおすすめしてくれた場所の1つです。
物価も安く、英語も通じやすく(本当か?)、
中国語の学習が活かせるとのこと。
なので、今回の旅では台北を視察してきます!
伏線をはれ!
たまたま見たYoutubeの岡田斗司夫ゼミで、
50歳、60歳は、伏線回収の時期だと語られていました。
今の私の状況においても、
過去の伏線回収をしているような気がしますが
(昔の語学の経験が今の私に繋がっている)、
きっと、今からでも伏線をはりまくれるはずです(笑)。
とっぴな伏線をはりまくっておいたら、
きっと、50歳、60歳の伏線回収時期は、
楽しいものになっているだろうなぁと思います。
今日の私
仕事、英語、仏語、中国語、フラフープ、読書。
今週の土曜日はHSKの受験日です(笑)。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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