【私】ChatGPTへの質問

ある日の夕飯

ChatGPTへの質問(仕事に関して)

最近はChatGPTに質問することが多いです。

仕事に関しては、英語、英語、英語(笑)。

英語のメールはグラマリーでチェックしているものの、

微妙な言い回しなどが重要になる文面だと、

表現方法が気になったり。

ChatGPTが便利なのは、

「もう少しフレンドリーに」、とか、

「プロフェッショナルに」、とか、

英語の表現をリクエストできること。

このリクエストで英語表現ががらっとかわるんですよ。

これ、めちゃくちゃ英語の勉強になります。

とはいえ、グラマリーは、

文章を書けばその場で添削してくれるので便利ですが、

ChatGPTは、いちいちChatGPTを開いて、

コピペしないといけないのが面倒。

この作業がなくなれば(もうすでに何とかなっていたりして)、

グラマリーをやめて、ChatGPT一本でもいいのかもしれません。

ChatGPTへの質問(プライベート)

最近、よくChatGPTに質問するのがノマド生活です。

私は将来的には日本と外国との2拠点生活がしたい。

そのために外国語を頑張っているようなものです。

いくらぐらい稼げば生活が可能なのか?

治安は?税制は?などを聞いています。

今のところ、

183日をこえて海外にいるつもりはないのですが

(税理士なので、各国の税制が気になるところです)、

将来の移住を視野にいれると、

取得できるVISAも気になるところ。

そして、いくつが私の経歴を入力して提案された一例が、

国際専門職型を選ぶのであれば、ドバイ、ポルトガル。

言語活用を選ぶのであれば、フランス。

多拠点ノマド型を選ぶのであれば、ジョージア、タイ+日本、

等々。

私はとりあえず、多拠点ノマドを試したいので、

多拠点ノマドに向いている国を聞いたところ、

上記以外に、

ハンガリー、バルセロナ、エストニアを提案されました。

面白い!!

これらの国+ドバイは考えてもいなかったので、

「そういうのもありか!」と、新しい発見。

特に、エストニアの「タリン」って都市、

初めて聞く名前でした。

世界初のe-Residencyなるものがあるんですね!!

リスボンよりも今は物価が安く英語が通じるところも

魅力的かもしれません。

日本人もまだまだ少ない

(実際に住んでいるのは100人ぐらい)らしい。

国際感覚を身につける

このノマド生活、

建て前は「国際感覚を身につける」ですが、

正直、そんなのどうでもよくて、

ただただ、できるうちにいろいろ試してみたい(笑)。

最近、

「今の仕事をがんばって大きくして、売却して大金儲けるのはどうか?」

とか一瞬、頭をよぎったのですが、

そこまで会社を大きくすることに興味がないから、

現実的ではないだろうなぁと(笑)。

それよりも、

多拠点生活を計画する方がワクワク度が大きい。

繁忙期は日本にいて、

それ以外はいろいろな国で生活して・・・。

とりあえずの目標は、

チェンマイ、リスボン、タリン、リヨンでのノマド体験!

早速、バケットリストに記載です。

今日の私

仕事、英語、仏語、中国語、フラフープ、読書。

中国語を習い始めてから、

中国語圏への心理的距離が近づいたように思います。

いい傾向です!

ぜひ、こちらもどうぞ!

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

コマギツネ

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

中の人

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。

私の税理士事務所

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