【英語】英語からの台北旅行

たらこスパゲッティを作った

英語の先生、都会へ

いつも話している英語の先生(本人曰く田舎在住)が、

「都会に行ってくるから3日はレッスンできない」と。

Bizmatesのイベントがフィリピンの都心部で行われるらしい。

ということで、そんな旅にまつわる話をしていると、

先生が、「私の英語が都心部で舐められないか心配」と。

英語が第二公用語であっても、そんなことがあるんだなぁと。

「英語は伝わればOK!」の私とは別次元にいます。

日本だと青森にいた人が、

東京に行くような感覚なのでしょうか?

英語ができたらできたで別次元の悩み(?)が

出てくるものなのかもしれません。

ダイバーシティ

私はいつも、つたない英語を話すので、

私の英語を理解していただいているクライアント様には、

正直、感謝しかありません。

きっとメールも誤字脱字が多いでしょうし、

気をつけてはいますが、

rudeなことも書いてしまっているかもしれません。

どちらかというと、

私が相手に我慢させているところもあるので、

逆に誤りのある日本語、ぎこちない日本語を聞いても、

特に何とも思わず。

私は文学部出身なので、

「言語の奥深さ」はもちろん好きですが、

言語を意思を伝えるツールと考える場合、

本質がわかればそれで十分だという考えが浸透しています。

その代わり、

他言語での言い訳ができなくなるので、

信頼いただくには、行動で示すしかない。

いい傾向ですね(笑)。

台北旅行

もうすぐ夏本番です。

夏の旅行について考えていたところ、

ふとしたことから夫と中国の話題となり、

そしてその流れで、「台北旅行」はどうかなぁと。

調べると、

「国内旅行と同じ価格で飛行機にも乗れるのか!」と感動。

とても魅力的な選択肢のように見えてしまい・・・。

私の尊敬する税理士先生は、台湾の達人。

その先生のブログを見ていると魅力的な場所が沢山!

せっかく中国語も勉強しているので、

アジア初心者の私には、台北はちょうど良いのかもしれません。

仕事との兼ね合いでまだ何とも言えませんが・・・。

今日の私

仕事、英語、仏語、中国語、フラフープ、読書。

ぜひ、こちらもどうぞ!

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

コマギツネ

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

中の人

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。

私の税理士事務所

コマギツネ

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コマネコ

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中の人

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