【仕事】法人口座開設の苦難


法人口座開設は、

日本で起業する際の1つのハードルです
法人口座開設
外国籍の方が日本でVISAを取得する方法の1つとして、
「経営・管理」VISAの取得があります。
事業所を確保したり、資本金を500万円以上にしたりと、ハードルが高いです。
「日本で起業を目指す留学生をサポート!」みたいな文言をよく見るのですが、
資本金500万円を用意できる留学生なんて、
普通に考えてもほとんどいないだろうなぁなんて思っています。
さて、このハードルを越え、
「経営・管理」VISAを取得できた人に
次に待ち受けているのが「法人口座の開設」です。
法人があるからといって、
法人口座の開設が簡単にできるとは限りません。
弊所の外国籍のクライアント様は口を揃えて
「法人の口座を作るのがこんなに大変だと思わなかった!」とおっしゃいます
(そして法人口座開設苦労譚で盛り上がります)。
香港、オーストラリア、フランスあたりだと、
法人口座は簡単に開設できるそうなので、
その感覚でいると日本の銀行の対応に驚くそうです
(開設まで、2、3カ月かかったという方もいらっしゃいました)。
法人を作ったばかりで、これから顧客を探す会社に対して、
「顧客からの注文書を見せてください」等の難題が降りかかるとのこと
(この場合は、口座開設をお断りされる)。
また、銀行によってはある程度の日本語運用能力を求めることもあります。
たまに、クライアント様から、
「どの銀行で法人口座を作ったら得ですか?」
と聞かれますが、正直、はじめての法人口座開設の場合は、
選り好みすることができません。
なので、
「作ってくれるとことで作ってください、
京都だと、〇〇と〇〇が作りやすいと聞いています」
と案内しています。
そんなこんなでお会いするクライアント様
弊社で会社を経営されている外国籍のクライアント様は、
上記を乗り越えてきた方。
自分の国とは異なる国で会社を経営するということは、
それだけ、いろいろな困難があったのだと思います。
話をしていて、感心することがとても多いです。
例えば、私が、
「フランスで会社を経営をしたい!」と言って、
フランスで会社経営をすることができるのか?というと甚だ疑問です。
そんなことを考えると、
精神的に強い人たちと話ができる機会というのは、
とても貴重なものだと思います。
まとめ
他国で会社を経営するってすごいですね!
今日の私
仕事して買い物に行って。
ぜひ、こちらもどうぞ!
新しいメニュー始めました!
日本で日本語以外で仕事をしたい方
(税理士の先生含む)
に向けたメニューです。
私は、独立時の顧問先件数0件、
独立時の英会話レベルはほぼ0でした。
英語圏への留学経験は現在もありません。
この状況からスタートし、
現在では、ほとんどのクライアント様が外国の方です。
仕事での使用言語は英語とフランス語。
今は、中国語を仕事で使えるようになるために
勉強しています。
そんな私と話してみたい方向けのメニューになります。
参加してくださる方の
・思考整理
・キャリア設計
・海外案件の取り方
・税理士としての独立ライフ
の助けになれば幸いです。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
私の税理士事務所

日本にいる外国の方や、

事業をはじめようとしている方の

サポートに力を入れています!


