【雑学】LINEをやっていないと言った時の相手の残念な感じから解放されたい
LINEやってないの?
新しいものは好きなんだけど、「流行りもの」は苦手だよ。これはいつまでたっても治らないよ。
本質を見出せないものは遅れがち
必要なものは
なるべく早く取り入れようと思っています。
時間が節約できるもの、
業務効率をあげるもの、
便利になるもの。
そのものを取り入れることで、
自分にとってプラスになると思えるものはいいんですが、
マイナスな影響を及ぼしそうなものは、
いくら流行っていても、
取り入れたくないと思ってしまいます。
その一つが LINE です。
LINEになぜ抵抗を感じるのか?
端的に言うと、
「いつ使っていいのかわからない」
というのがあります。
私は、用事がない限り連絡しないタイプです。
「暇だから〜」とか
「今何している?」とか
そういった話をしようとあまり思いません。
また、基本、1人が好きなんで、
「暇だから連絡した」
みたいなところからスタートする会話はありません。
プライベートに関するやりとりを行う上で、
レスポンスがすぐ欲しいとかもあまり思いません。
そうなると、メールで十分っていうことになり、
LINEを使う意味があまりないのかなぁと。
個人的には、LINEって電話とメールの中間に位置していて、
否応なしに相手の都合に合わせる必要が
メールよりも強い気がしています。
性格的にダメ
たぶん、私は〇〇中毒になりやすい性格です。
私がゲームをしないのは、
自分がゲーム中毒になるのを恐れているからです。
LINEも同じです。
上記でかっこいいこと書きましたが、
本当は「中毒になる自分が怖い」と言うのもあります。
LINE中毒になっている自分を想像すると、
その時は面白いかもしれませんが、
「その時間を別の時間にまわせばよかった」と
後悔している自分を簡単に想像することができます。
私の欠点の1つに「今を楽しめない」という性質がありますが、
まさに、LINEを楽しむことを後悔しない自分を想像できないのです。
とはいえLINEは生活必需品?
とはいえ、LINEがないと、
新しい知り合いと連絡先を交換するのが面倒ですし、
割引券もゲットできないですし、
なんといっても、
「LINEやっていません」と相手に伝えた時の
相手方の残念そうな雰囲気から解放されたい
というのがあります。
今更ですが、LINEを本格的に始めるかどうか
真剣に悩むこの頃です。
まとめ
考えるなら、やってしまえって感じですね。
今日の私
仕事です。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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