【英語】多言語

Fluent Forever

英語の本を買うと、

購入したはいいものの、

いつ届くのか分からないものがあります。

その１つがこの本です。

20日ぐらい前に購入していたようで、

すっかりその存在を忘れたころに届きました。

夜にポストに郵便物を出すついでに、この本を回収。

パラパラと読んでみると面白い。

そして、なんといっても英語が読みやすい

（挫折しないためにはここ重要！）。

日本語訳は賛否が分かれるようですが

（英語を勉強したい人からはさほど評判がよくない様子）、

多言語を勉強したい私にとっては十分に価値のあるものです。

なんといっても、

この本を英語で読むだけで、英語の勉強だけではなく、

多言語の習得法まで学べるというお得感（笑）。

少なくとも一石二鳥ではあります。

語学学習

私が語学学習に好き好んで取り組み始めたのは、

学校教育の語学学習から解放された後という矛盾。

学校での英語学習は、

「正解するのが楽しい」だけであって、

語学そのものが楽しいなんて思ったことありません。

高校のときの成績は「２」だったような。

話すなんて論外です（笑）。

けれども語学は、

自分で能動的に学習すればするほど、

面白くなる気がします。

学習というよりかは、スポーツに近く、

毎日の練習は筋トレのよう（笑）。

よく、１人税理士の方で、

マラソンをしたり、筋トレをしたりしているのを

ブログで拝見するのですが、

私の場合は、

語学が、このポジションだろうなぁと思ったりします。

仕事でも使うことができる最高の趣味ですね。

レベルは気にしない

学校教育では、語学はいつも評価対象なので、

その出来不出来が気になって仕方がない。

けれども今は、あまり気にしないようにしています。

もちろん、できるに越したことはありませんが、

変なプレッシャーになって、

途中で辞めてしまうことの方が良くないだろうなぁと。

私は語学については大した実績はありませんが

（ペラペラレベルの人はたくさんいます）、

もういいやと（笑）。

人と比べるときりがないですし、

１つの言語を極めることにさほど興味がありませんし

（極める時間があるなら新しい言語を学びたい）。

そして、そもそも私自身、１つのことが続きません（笑）。

自分の性格を客観視しつつ、

そのいい所（すさまじい飽き性）を

うまく利用できればなぁと思ったりします。

今日の私

仕事、英語、仏語、中国語、フラフープ、読書。

昨日の夕飯、もちろん自分で作ったのですが、

手元が狂い、調味料を入れすぎたため、美味しくなくて・・・。

なので本日は、味の保証されているレトルトにしようかなぁと。

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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