【本】ブラックホール

仕事が忙しいと

仕事が忙しいと、

英語→あまり勉強しなくなる、英会話の受講が面倒になる。

仏語→あまり勉強しなくなる、仏語習いに行かなくなる。

中国語→全く勉強しなくなる。

読書→やたらと本が読みたくなる！

という現象が起こります。

仕事の反動でしょう（笑）。

なので、今は読書フィーバー。

夜な夜な読書をしています。

最近のお気に入りはブラックホール。

よくわからない理論の解説を読むのが好きなんですよ（笑）。

二間瀬敏史『ブラックホール』

ブラックホール本、２冊目です。

新書なので、数式がなくて読みやすい。

また、大須賀健さんの本で、

なんとなく概要を掴んでいたのも、

読みやすい理由かもしれません。

二間瀬さんの本の方が、大須賀さんの本よりも、

執筆時期の違いか（？）、情報量が多い気がします。

読む順番としては悪くなかったかもしれません。

そして、なぜ、

文系脳の私がブラックホールが好きかというと、

「そこにはロマンがあるから」。

この感覚を

ありきたりな言葉でしか言語化できないもどかしさよ（笑）。

とりあえず、興味が尽きるまでは（繁忙期が終わるまで？）、

興味の赴くままに読書していきます。

子供の頃のワクワク感

独立してから、

子供の頃に好きだったことを振り替える時間が増えました。

宇宙もその１つです。

当時見ていた「アインシュタインロマン」という番組。

今から考えると、

何にもわかっていなかったのでしょうけど（笑）。

それでも、大好きで、何度も見て、

親から本も買ってもらいました。

何にもわかっていなかったのでしょうけど（笑）。

その時から何十年もたって、

再び同じところに戻ってきた感覚。

誰にも強制されることなく、

好きなことを好きなまま追っていくと、

小さい時の興味に戻るのかもしれません。

今日の私

仕事、仕事、仕事、英語、仏語、フラフープ、読書。

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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