【英語】キャバクラよりも語学学習

寂しい？

毎日の英会話も１年を越えました。

そこで気が付きました。

私はほぼ毎日、誰かと話しているため、

私には「寂しい」という感情があまりないということに。

英会話の先生には、その日にあったことを話しますし、

もちろん、相手の話も聞きます。

話が盛り上がると、

Bizmatesで提供されている授業そっちのけで、

お互いの話をしています。

そして、最近、思うのです。

「この時間はキャバクラのようだなぁと」。

キャバクラに行ったことないですけど。

一石？鳥

スナック、ガールズバー、おかまバーの類には、

数回程度、行ったことがあります。

正直、個人的には、

これらの場所に通う要素が全く見当たらず、

自ら進んで足を運ぶことはありません。

そして、最近気づいてしまったのは、

お金を払って話をするのであれば、

マンツーマンでの英会話が最も素晴らしいと。

まずコスト。

オンライン英会話ならこれらのお店での支払１回分で、

１カ月は話すことできます。

次に、語学力の上達。

普段話したいことを日本語以外の語学で話すので、

否応なしに語学ができるようになります。

そして、メンタルヘルス。

毎日話すので、

「誰かと話さなくて寂しい」

なんてことはありません。

そして、最後は、罪悪感。

スナック、ガールズバー、おかまバーの類に行くことに対して、

個人的には罪悪感を感じてしまいます。

「時間がもったいない」とか「お金がもったいない」とか、

そんな類です。

一方、英会話はそんな罪悪感、一切ありません。

むしろ、「毎日続けている自分偉い」と自己肯定感も上がります。

ざっと考えただけでも、一石四鳥です。

真面目？

一時の快楽よりも、

何かを積み上げていった結果、達成することの方が、

個人的には満足度が明らかに高いです。

真面目というよりかは、

楽しいと思うことが、そっちだから仕方がない。

私は、続けると人生に負の影響を与えるような

Addicitonが好きではないようです。

今日の私

１日中外出。

大雨の中、公共手段で京都中をさまよった結果

（18,000歩も歩いていた）、

びしょ濡れになりました。

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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