【英語】ChatGPTの使い方

肉なしご飯

ChatGPTの使い方

ChatGPTへの課金が始まっているので、

「1日1度ぐらいは使わないともったいない!」

と貧乏性の私は考えます。

さて以下は、最近のChatGPTの使い方です。

1.英語をよりよい表現に

Youtubeを見ていると、

Grammarlyの広告をよく目にします。

これ、英語のスペルミス、文法チェックだけではなく、

文章自体を書き換えて、英語をよりよいものにしてくれるらしい。

ざっと、調べてみると論文の英文チェックに利用されているよう。

主要大学でも、このGrammarlyが推奨されているようです。

とりあえず、このGrammarlyの無料版を手に入れることが出来たので、

時間があるときに使ってみます(笑)。

さて、Grammarlyはおいておいて、ChatGPT。

こっちも、私のどうしようもない英語を入力すると校閲してくれます。

スペルや文法ミスだけではなく、

「あぁ、こんな単語を入れたらわかりやすいなぁ」

みたいな単語も加わえてくれたり。

こういうAIって、絶対に日本語よりも英語の方が強い。

むしろ、よく、日本語なんかに対応できているなぁと感心。

英語で使うのであれば(おそらく仏語も)、

ChatGPTをより有益に使える気がします。

2.音声機能

課金したからか??

どうやら音声機能も使うことが出来るようです。

日本語で何かを聞くことももちろんOK。

けれども、英語で聞いた方がレスポンスが早い気がするのは私だけか??

そして、最近気がついたこの音声機能の使い方が、

私がクライアント様からいただいた英語・仏語の文章を音読し、

それをChatGPTに日本語にしてもらうというもの。

文章をコピペしてもいいのですが、音声の方が早かったり、

手を動かさなくても良かったりするので便利なときもあります。

そしてこの方法でたまに、

Bizmatesの課題もやってもらっています(笑)。

1から回答を自分の頭をひねって構築するよりも、

情報を集めてまとめるほうが正直勉強になる。

私の回答なんて、表現方法、語彙等、たかが知れていて、

まだまだ真似を積み重ねていく段階です。

たくさんの情報に触れることが出来れば出来るほど、

吸収できるものが多かったりするので、

いろいろChatGPTに聞いて(チートして)います(笑)。

まとめ

ChatGPTについては、

今のところ、語学で助けてもらっている点の方が、

税金の仕事そのものよりも大きいかなぁと。

とはいえ、これって、ある程度知っているから使えるわけで、

やはり、語学学習は必要だなぁと。

「ChatGPTがあるから語学の学習は必要ない」

なんて結論にはならず、

むしろ、語学が出来ない人が安易に使うのはヤバいのではないか?

例えば、ChatGPTを使って、

(私が出来ない)中国語でメールを書くなんて怖くてできません。

私の今の感覚だと、これらを使ってチートをしているというよりは、

これらを使うことで、私自身の能力の向上している印象の方が強い。

特に、実践面において!

これからも、その使い方を研究していきます!

今日の私

仕事、英語、仏語、フラフープ。

最近、本当に太っている。

ぜひ、こちらもどうぞ!

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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