【英語】grammarly欲しいなぁ

grammarly

つい先日もgrammarlyの話をしたのですが、

grammarlyの無料版を使っていて、

ついつい欲しくなってきました・・・。

私はgoogle mailを利用していて、

それを使うだけで、英文を打つと誤字を指摘してくれるのですが

（「refer to」のtoが落ちていたりとか）、

それでも、なかなかきちんとした英語が書けないわけでして・・・。

１日の結構な時間を英文でのメールのやりとりに費やしているので、

grammarlyを使うことで、

ここら辺の時間をうまく短縮することが出来るといいなぁと。

確定申告も近づいてくるので、

きっと、これまで以上に英文を書く機会があるはず。

支出は痛いですが、それ以上のリータンが望めるのなら、試す価値もありそうです。

でもねぇ、周りにgrammarlyを使っている人がいないことが、

思い切って、有料版に切り替えることが出来ない要因の１つでもあります（笑）。

ちなみに、逆パターンで、

英語話者が日本語を送ってくるときがあるのですが、

この人、AIを使って日本語を書いていて、

「何言っているのかよくわからない」と思うことがしばしば。

たぶん、日本語の強弱がうまくなくて、

文法はあっているのだけれども、正直、文章の要点がよくわからない。

きっと私が英語もそんな受け取られ方をされているのであれば、

さっさとgrammarlyを使った方がいいのかもしれません。

grammarlyの利用者

grammarlyの利用者は、

どちらかというと英語ネイティブかと勝手に思い込んでいたのですが、

私のようなノンネイティブこそ、その威力を発揮するものかもしれません。

１日にさばく英文メールの数が（大した数ではないのですが）、

私にとって結構な負担になっているわけで（笑）。

しかも、「間違えていないかなぁ・・・」と、

文章を書いた後のチェックの時間が日本語よりも明らかに時間がかかる。

そして、それでも間違える（笑）。

ほんと、導入した方がいいのかもしれません。

grammarlyは英語だけに対応

grammarlyが他言語展開していない点も、

私が今一つ、導入にゴーサインを迷う点の１つ。

ChatGPTはすごいですよ。

私が使用する、英、仏、日本語のいずれも対応し、

しかも、その横断（言語間の翻訳）ができる。

Bizmatesの課題をChatGPTにやってもらうだけでなく、

その日本語まで教えてくれるわけでして（笑）。

そんな英語だけに特化しているgrammarly、

きっと英語に特化しているからこそ、

「変な英語」を書かずにすむのかもしれません。

まぁ、私はまだまだなので、

「変な英語」かどうかもよくわからないのですが。

純ジャパの挑戦は続く（笑）

私の誇りの１つが純ジャパであることです（笑）。

育った環境は、国際交流とは全く無縁ですよ。

英語を真面目に勉強し始めたのも、

「前職を辞めてから」、というかなりの後発組です。

それでも、何とかなるわけでして（笑）。

最近読んだ、Bizmates受講レッスン1,000回越えの人のブログで、

このくらいの受講回数があると、ネイティブに間違えられたりもするらしい。

私の受講回数が180回ほど。

あと、２年半ぐらいあれば、1,000回越えは確実です。

２年半なんて、あっという間！

であれば、「続けない」、なんていう選択肢はありません。

未来は約束されているのです。

純ジャパ、絶賛挑戦中です（笑）。

今日の私

仕事、英語、仏語。本日は仏語レッスンの日です。

これがめちゃくちゃ楽しいのです。

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

私の税理士事務所