【私】睡眠の幸せ
眠るために
生きているのかもしれない
睡眠
よい睡眠は、よりよい活動のためにあるのか??
一般的にはそうかもしれませんが、私にとっては逆な気もします。
よい睡眠を得るために、よい活動を目指しているような・・・
睡眠ほど、飽きないものはなく、
これだけ毎日、幾度となく繰り返されていても、
私は、楽しく、いつでもどこでも寝ることが出来ます。
眠い時に寝ることができるのは最高の贅沢で、
今の生活スタイルがとても気に入っています。
ワンタスク、ワン睡眠(笑)。
一つのタスクが終わるごとに、一度寝て、
体力と精神力をリセット。
仕事の生産性を上げるために私に必要な方法です。
考えてみると、これだけ活動時間(昼間)に睡眠時間が必要となると、
やはり私は会社員でいることや誰かを雇うなんてことは今の日本では不可能だなぁと。
自由睡眠権(いつでもどこでも自由に睡眠を取れる権利)
を手離してまで欲しいものなんて、そうそうないような気がします。
睡眠カフェ
個人的には、睡眠の価値ってもっともっとある気がするのですが、
なんだか過小評価されている気もします。
睡眠ビジネスというと、
「寝具のクオリティを上げることで、短く質の良い睡眠を取る!」
みたいな、「短くすることが正義!」な方向性ですが、
そもそも、「長く寝ることを提供する場所」があってもいい気がします。
気軽に使える「睡眠カフェ」みたいなのって最高かなぁと(笑)。
私は会社員時代の昼休みは基本、寝ていましたし、
就業中も人目を盗んでトイレで寝ていました(申し訳ないです・・・)。
けれども、近くに睡眠カフェがあれば、
お昼休みと同時に睡眠カフェに駆け込んで、
40分ほど寝るのもいいなぁと(笑)。
そもそも、私みたいなタイプの人たちは、
外出時に眠くなるのは避けれらません。
旅行中も眠たくなりますが、
休憩するのが、カフェやベンチなど、睡眠にはあまりふさわしくない・・・。
「睡眠カフェ、あったらいいなぁ」ということで、検索してみると、
原宿には既に、「ネスカフェ睡眠カフェ」っていうのがあるんですね。
いったいどのような場所なのか、試してみたいです(笑)。
今日の私
仕事をして英語をして。
そして、疲れたらちょくちょく睡眠をはさんでいます(笑)。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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