【英語】Don’t work hard, work smart

イチゴタルト
コマギツネ

Don't work hard, work smart

中の人

私に必要なことだね(笑)

ビズメイツ

ビズメイツ、今回のテーマはストレスマネージメント。

私の目下のストレスは、

申告期限と外国の方とのミーティング(特に電話ミーティング)。

日本語が使えないミーティングは、なかなかハードです。

とはいえ、このできないというのを少しずつ攻略していくと、

少しずつ成長して、ふと気がつくと、できるようになっているわけで。

そんな成長が楽しくて、英語を続けていたりします。

また、日頃のストレスの発散方法が、英語学習になっていたりもします。

英語を話せるこの25分間がけっこう楽しみです。

Don’t work hard, work smart

レッスン中に教えていただいたのがこの言葉。

根性論なんてやめて、賢く働くのが正解です。

私は間違っても体育会系ではないので、このように働きたい。

今、やっている仕事も、もっともっと賢くできるはず。

リノベーションをしていったら、

もっと自分にぴったりの働き方が見つかりそうです。

英語を学ぶ理由

英語を書く、話すというのもありますが、

最近は、英語圏のマインドを学ぶのに役立っています。

本当に英語圏の仕事の場で実践されているのかどうかはわかりませんが、

問題を分解し、理論的に分析し、それを解決しようとする姿勢が強く伝わります。

無駄なことが大嫌いなのもよくわかる(笑)。

私もあまり無駄なことが好きではないので、共感できる部分は多いです。

私の頭の中で考えていたことが、バシッと理論化されると、

「そうそう、私が求めていたのはこんな感じ」とストンと腑に落ちます。

とはいえ、こういうのって、組織内で働くのであれば、

組織に所属している人がみんな共有していないと

どうしようもないことですよね。

テキストに出てきたストレスの種類も、

締め切り、人間関係、ボスへのゴマすりと多種多様。

組織内でこれらのストレスに耐えながらパフォーマンスを出すというのは、

とうてい、私にはできません。

英語を学びながら、改めて組織人を尊敬したのでした。

まとめ

言語を学ぶことは、その言語を使う人たちの考え方を学ぶことでもあります。

彼ら彼女らの理解の一端になればいいなぁと。

今日の私

仕事をして、外出して、英語を勉強して。

英語だけではなく、フランス語のオンライン会話もあることを知りました。

試してみようかなぁ、と思っています。

ぜひ、こちらもどうぞ!

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

コマギツネ

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

中の人

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。

私の税理士事務所

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