【英語】英語が話せるようになりたい！！（gaba LPA Level６→Level7編②）

英語が話せるようになりたい！！（gaba Level６→Level７編①）の

続きです。

前回のLPAで不合格でした。

かなりショックだったんですが、

前に進む以外ありません。

ということで、前回のLPAから約１ヶ月後に、

再度、LPAを受けました。

LPA Level６→Level７を受けるための準備期間

今回も前回同様、

１ヶ月ぐらい前から準備をはじめました。

実質、前回のLPAに落ちたときから、

LPAを意識して勉強しています。

LPA Level６→Level７を受けるための準備

前回と同じです。

質問を想定しておいて、その回答を用意しておきます。

前回の準備分と今回の準備分でストックが倍に増えました。

また、作った文章を添削してもらうのも可能です。

添削してもらうと、

自分で話す内容に自信がつきます。

LPAの前には・・・

LPAの試験前は、積極的に授業を受けました。

LPAの前になるべく英語を話しておくと、

LPAのときの驚くべきほど力が発揮されるので、

かなりおすすめです！！

学習履歴を見てみると、

LPAの前に４日連続でgabaに通っていました。

絶対にLevel7に進みたいという気迫を感じます（笑）。

「スマートに合格」

なんてかっこつけている場合ではありません！

泥臭くても合格したいんです！

LPA当日

準備した内容以上に、

想定外の質問が多かったです。

とはいえ、LPAの試験前に、

積極的に授業を受けていたので、

思った以上にスムーズに口から英語がでてきました。

これには、自分でもびっくりです。

結果は？

１２のクリテリアのうち、

１１を満たして合格することができました。

正直、TOEICで900点を超えた時よりも嬉しかったです。

泥臭く頑張った甲斐がありました（笑）。

まとめ

１回目のLPAで不合格だったときは、

かなり気が滅入って、

英語なんてやめてやるって思ったりもしました。

けれども、続けているとなんとかなるものです。

今思えば、先の不合格はただの通過点にすぎないということ。

「喉元過ぎれば熱さ忘れる」

と言いますが、

まさにこの言葉がぴったりの出来事でした。

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

私の税理士事務所