【仕事】知らない人から「仕事していないんですか？」と言われる

営業電話

最近、かかってこなかった営業電話が、

またかかってくるようになりました。

そもそも、クライアントからの電話は、

私のスマホにかかってくるので、

職場にかかる電話はほぼ全て営業電話。

たまたま今日は１日家にいて、

営業電話をとったところ、

某ソフトの売り込みでした。

電話に出て少し話すと、

「仕事していないんですか？」と（笑）。

ちょうど、その電話をとったとき、

めちゃくちゃ集中して仕事していたんで、

その時は何とも思いませんでした。

けれども、仕事が終わって、

ちょっと余裕が出たときにふと考えました。

あの電話は何だったんだと（笑）。

確かにこのブログを毎日書いているし、

たまにマンガも描いているし、

暇に思われているんだなぁと（笑）。

新手の営業か？

そういえば、何度もその人から言われたのは、

「うちのソフトいらないでしょ？」みたいなこと。

私には、

「お前みたいな弱小事務所、うちのソフトいらんだろう？」

みたいに聞こえます。

そう言われると、

こっちもちょっとイラッとして、

そのソフト買う予定はないけれども、

「パンフレット入れといてください」

とついつい言ってしまいました。

今から考えると新手の営業なのかなぁと。

これまで、営業の方から、

「仕事してないんですか？」とか言われたことありません。

私が営業だとしても、そんなこと言わないでしょう。

けれども、あえて、

クライアントの気分を逆なですることで、

ソフトウェアのパンフレットを受け取らせることに

成功しているのかもしれません。

賢い人もいるんですね。

（私は性格から絶対できませんが笑）

まとめ

いろんな営業の人がいるんですね。

勉強になります。

今日の私

１日中、仕事しましたとも！

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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