【私】陰キャ

陰キャ
語学好き、海外好きが、
陽キャであるとは限りません。
私はどちらかとオタク気質で、
社交よりも1人をこよなく愛するタイプ。
普段からも仕事は1人でしていますが、
それでも、
「あぁ、プライベートは1人がいいなぁ」と、
真剣に考えます。
正直、女子会とかお付き合いとかの楽しさとかが
イマイチピンときません。
「たまーに」なら楽しいですが、
その頻度は限りなく低くて問題なし。
頻繁にお付き合いをする時間があるのであれば、
1人で旅に出て放浪したいなぁと。
普段からこんな感じなので、
素でいると自然とお付き合いが消滅します。
なので、「大切にしたいお付き合いは、
大切にしなければならない」と肝に銘じています。
そういえば、最近は、
夫以外の人と話す機会もあまりありません。
たまに口を開くと、言葉に詰まり、
「確実に会話スキルが下がっているなぁ」
と実感します。
確実に、私は陰キャです。
陰キャで生きる
尊敬はするものの、
陽キャになれる気はしません。
今の事業を開始した時は、
「とにかく人に会おう!」と、
営業の一環として、
かなりの時間を外出や社交に費やしていました。
しかし、今、この勢いがほぼ消滅しているのを見ると、
当時はきっと本来の自分ではなかったのでしょう。
正直、私が陽キャになる必要があるのは、
生きるためだけであって、
陰キャでも仕事を得ることができるのであれば、
それで十分なんだろうなぁと。
とはいえ、私の社交能力が
人よりも劣っているのは事実。
「社交能力のない税理士」というのは、
ネガティブな差別化になってしまうので、
この能力をカバーする何かは必要だろうなぁと。
「映画、美術、文芸、漫画、アニメ好きなオタク女性税理士」
陰キャならではの私にピッタリのタイトルです。
これ、もしかして営業力がないように見えて、
インパクトは強いので使えるかもしれません。
今日の私
仕事、語学、運動。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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