【本】英語と日本語

Proof of stake
日本語の暗号資産の本を購入したものの、
何だか読みにくくて・・・。
おそらく、私の理解が足りていないのでしょう。
適当に流そうかなと(笑)
そして、イーサリアムの創始者、
ヴィタリック・ブリテンの
「Proof of Stake」も届きました。
届いてみてびっくり。この本、結構なボリュームがありました。
Amazonの他言語のサイトで購入すると10$かかるらしいのですが、
バグか何かか、同じ本を750円ぐらいで手に入れることが出来ました。
ラッキーです。
さて、試しにパラパラめくってみると・・・。
「うっ。あっ、日本語が恋しいなぁ」と(笑)。
なので、本日は日本語で読書です。
「帳簿の歴史」「優生学と人間社会」
「新しい本ばかりを買っていないで、
読み散らかしている本を読み終えよう」
ということで、「帳簿の歴史」を読み終えました。
帳簿作成を途中でやめてしまう、
決算書を公表しない、
汚職に引きずられる等々の歴史を俯瞰していると、
会計士に求められるのは、
その知識はもちろんながら、
自身を律する能力と倫理観だろうなぁと。
肝に銘じておきます。
そして、「優生学と人間社会」へと。
優生学への判断はさておき、
優生学の思想的背景を俯瞰してみたいなぁと。
ナイーブな内容なので、
ブログに書くのは、もう少し私が成長してからにします。
英語と日本語
私の他にもいると思うのですが、
日本語の本の内容を耳から理解するのが苦手というか。
もちろん、できなくはないのですが、
耳で聞くとその内容をオーガナイズしにくいというか。
文章を画像でとらえると、
読まなくてもいい部分と読んだ方がいい部分の判別が容易で、
内容にコントラストをつけて読むことができるのですが、
聞く場合は、これができないんですよね。
一方、英語の本って、本を開いたときに、
その内容が目から入ってこないんですよ。
日本語よりもずっと高いレベルの脳内音読を強いられる。
これは私がネイティブでないからなのか、
そもそも、言語として、そういう特性なのかは分かりませんが。
おそらく、今回、英語の本を読んだ時に、
「うっ」となったのは、
「脳内音読面倒だなぁ」となった結果でしょう(笑)。
脳を鍛えるためにも、
訓練させるのが一番なんでしょうけどね。
今日の私
仕事、英語、仏語、フラフープ、読書。
最近、泳ぎたいなぁと(笑)。
スイミングスクールにでも通おうかな。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所

日本にいる外国の方や、

事業をはじめようとしている方の

サポートに力を入れています!


