【フランス】パリのホテル

日本の朝食
きちんとした朝食をとることができるパリのホテルを探しています。
私は普段は朝食を食べる習慣がありませんが、旅行の場合は別です。
旅行中の昼食、夕食については、
時間の都合や、面倒になったりで取らないこともあるので、
朝食だけはきちんと確実に食べれるようにしておきたいのです。
その朝食がその日1日の唯一の栄養源である可能性もあるので、
朝食は旅行時の死活問題です。
その点、日本のホテルの朝食って、素晴らしいですよね。
例えばドーミインは、ビジネスホテルであるにも関わらず、
数十種類中から食べたいものを選べるブュッフェ形式。
和食が選べたり、洋食が選べたり、朝からカレーもあったり、
さらには、ご当地メニューもプラスされていて、
朝からテンションが上がります。
フランスのホテルの朝食
一方、フランスの典型的朝食といえば、
パン、コーヒー、ジュース、シリアル。
That's it. C'est tout.
日本のホテルの朝食と比べると簡素な印象。
暖かい食事があまりない記憶があります。
パリという立地からホテル代が高いのは分かりますが、
朝食はある程度、しかりしたものが食べたい。
特に連泊となると、
パン、コーヒー、ジュース、シリアル、
の繰り返しはすぐに飽きるだろうなぁと。
「(ラデュレ等の)パリの有名店で朝食!」
なんて考えは全くありませんが
(機会があったら行ってみたいけど、優先順位は低い)、
汁物やあったかい食事があるのが理想。
私が泊まるレベルのパリのホテルで、
スープがあるなんて見たことないですが。
Japanese Toilet
もう1つ、夫のリクエストで探しているのは、
Japanese Toiletがあるホテル。
BC(紀元前)、AC(紀元後)という言葉がありますが、
BW(ウォッシュレット前)、AW(ウォッシュレット後)
なんて言葉も外国の方のYoutubeで見かけるぐらい、
日本のトイレのウォッシュレットは衝撃らしい。
このJapanese Toilet、
日本では今や公共のトイレにもありますが、
私たちが泊まることができるホテルで探すのは至難の業。
そんなことを考えると日本の宿泊施設ってすごいです。
ちなみに、今度私が泊まる高知のホテルは、
朝食込、ウォッシュレット完備の部屋で、8,280円です。
今日の私
仕事、英語、仏語、中国語、フラフープ、読書。
フランス語教室で知り合った方が、
フランス語の本を貸してくださいました。
読まないで返すのも恥ずかしいので、
なんとかがんばって読もうかなぁと。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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