【中国語】いつかできるようになるのか？

語学学習

英語に初めて触れたのは、中学１年生の時です。

その時の感想を今でも鮮明に覚えていています。

「こんなの使えるようになるのか？」と。

それから大学受験までは受験英語を勉強しましたが、

苦手意識は変わらず。

なので、大学入学と同時に、

「英語ができないから、フランス語は頑張ろう」

と頑張る言語を英語からフランス語にかえました。

英語はできる人がたくさんいたので、

フランス語は競争相手が少なかったのもその理由の１つです。

フランス語学習を始めてすぐのころに覚えているエピソードが、

pourquoi（なぜ）という単語について。

当時は、たかが「なぜ」と聞くために、

「アルファベット8つもの組み合わせを覚えるのか！」

と驚愕したものです。

けれども、それから10数年もたてば、

「Pourquoi」も何でもなくなります。

これらはスタート時の一時的なものです。

脳とは不思議なもので、

一生懸命、「やらない理由」を考えてくれます。

中国語学習

今、中国語をはじめています。

かつての語学入門時期がぼんやりと蘇ってきます。

中国語を聞いても何を言っているかさっぱり分かりません。

英語や仏語のように、

「ある日、聞こえるときがくる」のかなぁと。

とはいえ、こればかりは続けてみないと分りません。

１年後、どうなっているのだろう。

繁忙期が終わったら、

インテンシブクラスに申し込むのもよいかもしれません。

今日の私

仕事、英語、仏語、中国語、フラフープ、読書。

語学ルーティンが戻ってきました！

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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