【仏語】仏語のレッスン楽しい!!

朝焼けを見る機会が多い

仏語を始めました!

数えてみると、私の仏語学習歴は10年です(笑)。

そのうちの1年はフランスに留学しています。

けれども、その後、7年ほど全く使っていなかったので、

その能力はダダさがり。

正直、あぁ、恥ずかしい。

これだけ勉強してきた仏語が出来ないのは、何とももったいない!

そして、仏語でクライアント様と話せないのも、何とももったいない!

ということで、9月14日から仏語の授業を取り始めました。

45分のマンツーマンクラスです。

現在の仏語学習

私が独立してから、

フランスのクライアント様とのメールのやりとりは仏語で行うので、

これがよい学習になっていたようです。

いくら、google 翻訳を利用しているとはいえ、

仏語そのものをチェックするため、

仏語に触れている時間はそこそこありました。

また、英会話を習うことで、

仏語が話しやすくなっているのも事実です。

ゲルマン(英語)とラテン(仏語)の違いはもちろんありますが、

日本語とこれらの言語との差を考えると、

そんな違い大はしたことはなく、

むしろ、一方の理解が他方の理解を助けてくれます。

私がそこまで抵抗なく英語の勉強を再開できたのは、

仏語を学んでいたおかげですし、

今、英語を勉強しているため仏語が学びやすい。

2つの言語を同時に習っていて思うのは、

1つの言語を集中する必要はないだろうなぁと。

むしろ、相乗効果で、双方が学習しやすい気さえします。

仏語レッスン、とても楽しい!

さて、本日、仏語のレッスンを受けてきました。

これが楽しいのなんの!!

私はgabaでマンツーマンレッスンを受けて以来、

語学のレッスンは必ずマンツーマンにしています。

例え、1レッスンあたりの値段が高いとしても、

その効果は比較になりません。

では、なぜ、仏語レッスンが楽しいのか、考えてみました。

私にとっての仏語は、

7年前の記憶を呼び起こしながら、スポーツをやっている感覚。

しかも、そのスポーツは、現在の英語の能力の助けを借りることが出来る。

教科書はもちろん使っているものの、

あくまでもそれは補助的で、よく二人で脱線して話しています

(こういうのもマンツーマンならでは!)。

この脱線会話が、私の仏語能力の境界をうろついていて、

頭が刺激されているのがよくわかります(笑)。

「できなかったことができるようになる」という経験は本当に楽しく、

他言語での会話は、常にその発見の連続。

まさに脳を使ったスポーツです(笑)。

まとめ

言語は面白い!

一生飽きることのない趣味になりそうです。

今日の私

仕事、英語、仏語、とフランス語レッスン。

フラフープは疲れてさぼっていました。

ぜひ、こちらもどうぞ!

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

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ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。

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