【京都】丹波太郎がやってくる
丹波太郎(積乱雲の名前)
先日、銀行に用事があり、自転車で外出していたら、
丹波太郎(京都で発生する積乱雲の名前)に遭遇しました。
バケツをひっくり返したようなものすごい土砂振りで、
Tシャツやリュック等すべてが水浸し。
とはいえ、あまり嫌な気もせず、
そのまま、ずぶ濡れになって帰ってきました。
そう、夏の雨は気持ちいいのです(笑)。
雨に打たれながら考えていたのは、
なぜ、雨に遭遇してもイライラしなかったのか?という理由です。
・雨が降る可能性を知っていて外出したこと
・どうでもいい服を着ていたこと
・PC等の大切な持ち物を持っていなかったこと
・時間に余裕があったこと
・寒くはなかったこと
つまりは心に余裕があると、
土砂降りの中の自転車でさえ、大したことではなくなるのだなぁと。
余裕は大切ですね。
今日の私
仕事と英語と。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所
日本にいる外国の方や、
事業をはじめようとしている方の
サポートに力を入れています!