【私】ぎっくり背中４日目。健康は最重要事項

ぎっくり背中体験（笑）

ぎっくり背中４日目です。

３日目の午後から、鎮痛剤を飲んでシップを貼ってできる仕事から再開し、

普段の生活に戻しているからか、あまり治っている気がしません。

それにしても、痛い（笑）。

動くたびに「痛い！」と叫んでしまい、夫はさぞうるさかったことでしょう。

起きていても辛い、寝ていても辛い状況は、きついですね。

カフカの『変身』で、主人公のザムザが虫になって、

確か、ひっくり返って戻れないシーンがあったはず。

ぎっくり背中の影響で、痛くて、あおむけからうつぶせにできないとき、

「これがザムザの気持ちか・・・」とか妙な悟りがありました。

自由に体を動かせないというのは相当なストレスですね。

こういうのって、自分が当事者にならないと、

他人の気持ちなんてわからないのです。

不健康だった覚えはないのですが・・・

サイクリングにも行くし、外出時には１万歩ぐらいは歩くしで、

私自身、そんなに不健康だった覚えはないのですが、

それでも、体の不具合が積み重なった結果、こうなってしまったんでしょうね。

普段から兆候があれば、気をつけるものの、

いきなり来るから恐ろしいです。

仕事中の姿勢が悪かったのでしょうか？？（原因がよくわからない）

日ごろから、意識的にストレッチを取り入れて、

こわばっている筋肉を柔らかくする必要があるかもしれません。

毎日の健康を意識したメンテナンス

私は、「毎日コツコツ」というのがあまり得意ではありません。

何かがあると、めんどくさがりなので最短で結果を求めたがります。

恐らく、結果が見えづらいから苦手なのかもしれません。

こういう性質って具体的な目標があるときは強いかもしれませんが、

「健康」といった漠然とした目標には弱い気がします。

とはいえ、苦手といって逃げてしてしまうと、

今回のようにもっと大きな事故が起こってしまうわけで・・・。

無理をしない範囲内で少しずつでも改善していく必要がありますね。

ぎっくり背中、二度となりたくないので（笑）。

まとめ

今から少しずつやれば、将来はかわってくるはず！（笑）

今日の私

税務＋ミーティングです。

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京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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