【仕事】ブランディングに困る
ブランディングの面談カオスになってたね(笑)。
それが私だから仕方がないよ(笑)。
ブランディングの面談カオス
昨日は私の事務所のためのブランディングの面談がありました。
ブランディングとは自分の強みを言語化すること、とのこと。
私の強みはというと、税務の分野でいえば、
相続と外国語対応(英語・フランス語)でしょうか。
独立前からずっと外国語を使って仕事をしたかったので、
これを強く推して営業をかける!とか考えていました。
けれども、相続と外国語対応をメインとするのも、
なんかしっくりこないんですよね。
いろんなことへの好奇心が強すぎるというのが、
原因かもしれません。
ブランディングの面談中、
今、相談を受けている話が全くもって方向性がバラバラなのと、
これらが楽しくて仕方がないことを話すと、
「ブランディング必要ないのではないですか?」
とのこと(笑)。確かに、今、あまり「専門はこれ!」って
決めたくないなぁと思っていたので、
とりあえずはブランディングは必要ないのかもしれません(笑)。
仕事内容よりも人
あえて言うなら、仕事はその内容よりも人で選びたい。
私にとっては、
「何をするか?」よりも「誰とするか?」の方が
優先度が高いです。
一緒に仕事をする人が好きな人だと、
仕事のモチベーションが上がりますし、
その人のために頑張りたいと思えますしね。
まとめ
まぁ、贅沢なことを言っていられるのも今だけかもしれません。
今日の私
夕方まで仕事をしてgabaへ!
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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