【仕事】クーラー病からの職場の環境づくりについて

先週は体調いまひとつ

先週は体調がいまひとつでした。

夜は眠れないし、

朝はだるくてスキッと起きることができないしで、

時間を無駄にしている感覚。

一体何が起きているのか？

ということで気がついたのがクーラー病。

そういえば、

エアコンの部屋にいる時間が長かったなと。

ショップのエアコン

ショップのエアコンってきついですよね。

外から入ってくる人が

涼しいと感じる温度に設定しているのか、

流石に６時間もショップにいると

体の芯から冷え切ってしまいます。

夫の買い物時間がめちゃくちゃ長いというのは、

出会った頃からずっと知っています。

なので、上着を持っていく等

対策は立てているのですがそれでも寒いのです。

とはいえ、よっぽどのことがあれば、

外に出ればいいだけですし、

自分次第ではあります。

会社勤めが嫌な理由の１つ

会社勤めが嫌いな理由の１つが、

自分の最高のパフォーマンスを引き出す環境を整備することができない点です。

そういえば、夏場の職場は寒すぎて、

ユニクロの毛玉だらけのフリースを着用していたのを思い出します。

確かにクライアントに会う時は、

身だしなみを整えることも重要ですし、

自分を綺麗に見せてくれる服を着るのは好きです。

けれども、デスクワークでスーツを着用するのが苦痛で仕方ない。

昼食後、お腹周りはきついし（笑）、

ストレッチはきかないし、

ストッキングは履いているだけで気持ち悪いし、

少し動くだけでシャツがパンツからとび出るし、

ヒールは履くだけで痛い。

さらには、化粧やコンタクトからも解放された状況で仕事がしたい。

また、仕事する時間も自分で決めたい。

私は朝起きたら、

朝食を食べず、すぐに仕事に取り掛かるのが最も効率がいい。

また、仕事をしながら頻繁に短い睡眠を挟むことで、

長時間働くことができます。

けれども、会社勤めだとそうはいかないわけで・・・。

そういう意味でも、

独立することができてよかったと思っています。

まとめ

クーラー病から寒すぎる職場環境がフラッシュバックしました（笑）。

今日の私

家で仕事。そして、自分自身についての棚卸し。

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マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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