【英語】gabaの授業を有効に使いたい
ChiakiMorisaki
今日はgabaの日。
いつもかなりしっかりと予習していきます。
gabaの授業
私はいつもgabaの授業を１日に連続で、
２コマいれるようにしています。
１コマ４０分なので、
１コマだとちょっと少ないかなぁと。
だいたい、前半４０分で雑談。
後半４０分でテキストを勉強します。
前半４０分パート
前半４０分は、雑談パート。
雑談といっても、
だいたいは自分が気になる話題の
ディスカッションをしています。
例えば、
「社会貢献は本当に意味があるのか」とか、
「ブランディング作り」とか、
本の内容についてとか。
これらの話題のとっかかりは
準備していきますが、
話しているといろんな考えが浮かんでくるので、
そのことについても話し続けます
（日本人とは話さないこれらの話題を
外国の方と話しているのが不思議です）。
その場その場で、
準備したこと以外のことも話したくなるので、
結構キツイですが、勉強になります。
１回目の議論のときにはうまく話せなくても、
同じ話題が出た時には、
必ず、１回目よりも話せるようになります。
それにしても、
「私のつたない英語を聞いてくれてありがとう」
と、gabaのインストラクターには、
感謝の気持ちでいっぱいです。
後半４０分パート
後半は、テキストパート。
こっちは結構しっかりと予習していくので、
いつもサクサクと進みます。
とはいえ、ナチュラルな英語というのは、
本当に難しい。
今日も、
All members と言ったら、
Everyone のがいいと言われたり。
そういえば、最近、これは使える！と思った表現が、
Don't mention it.
相手から Thank you. と言われたときに、
「どういたしまして」
という場合に使うそうです。
いつも、
You're welcome. も、
Don’t worry about it. も、
Anytime. も、個人的に
しっくりこない文脈がありました。
なので、Don’t mention it.
を覚えることができて、
これからは、自分的にスッキリと
相手の言動に答えることができるかなぁと。
今日のレッスンは
今日のレッスンは、
前半も後半も雑談に費やしてしまって反省。
テキストに偏るのも、
テキストの中身しかできなくなるので、
私的には良くないですが、
雑談のみも、
自分の表現方法を超えることができないので、
ちょっとなぁと・・・。
雑談とテキストをバランスよく
勉強するのがいちばんです。
まとめ
ナチュラル英語は難しい。
この前、gabaのインストラクターさんと
話していたのですが、
その方は、
「ネイティブぐらいに話せるようになるには、
４年ぐらいかかるかな」とおっしゃっていました。
４年後！
続けることでそのぐらいできるようになったらいいなぁ。
思うと、遠いようで、意外と近いですね。
今日の私
オイスターバーに行ってみたくて、
調べたりしています。
ぜひ、こちらもどうぞ！
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所
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