【仕事】PCの熱暴走

PC熱暴走する

私はPCを酷使します。

仕事は一日中PCを使っていますし、

オンライン英会話はPCを使います。

ちょっと何かをするにもすぐにPC。

PCがなければ、１日を過ごすことが出来ません。

一方、私はあまり部屋の冷房を使いません。

いわゆるエアコン病なのか、ただの貧乏性なのか、

冷房を使うと体調があまりよくありません。

そんな状況でいつものように仕事をしていたら、

PCが熱暴走を起こしてストップ。

これはもう、焦る焦る（笑）。

ちょうど外出のタイミングだったので、

さらに何もできなくて焦る焦る（笑）。

PCが使えないときの代償が大きすぎます。

今後の計画

とりあえずの手当としては、

PCクーラーの購入かなぁと。

今使っているレッツノートを冷やす方法を考えなければなりません。

また、部屋できちんとエアコンを使う必要があります。

最大限に涼しい格好をしながら仕事をしているので、

あまりエアコンを使いたくないんですけどね。

もう一つ、それと並行しての少し大きな計画は、

現在、PC内にある情報を全てクラウドに上げてしまって、

どんなPCでもその情報にアクセスできるようにすることかなぁと・・・。

とはいえ、税務ソフトウェアの扱いとかどうなるのでしょう。

PCに入っているからねぇ。

ソフトウェアの担当の方に聞かないとダメですね・・・。

２度あることは３度ある

２度あることは必ず３度あると心得ています。

ちなみにこの熱暴走は２回目（だと思います）。

その時は気がつかなかったのですが、

今思えば、あれは熱暴走だったのだと・・・。

何が起こってもいいように、

というよりは何も起こらないようにの対策は必須です。

専門家の手を借りる

また、必要なら専門家の手を借りるべきでしょう。

最近、仕事をしていて思うのは、

お金がないという理由で、

専門家を頼らずに自己流でとりあえずその場を乗り切ったため、

後になってその自己流が悪さをして余計にお金がかかるパターンです。

その時はきっとコストを抑えたいために自己流で解決しようとしますが、

トータルで考えると初めから専門家を迎える方が、

そもそも問題が起こらないため逆にコストを抑えることができるという皮肉。

きっとねぇ、専門家に頼むとあまりにも何も起こらないから、

「この費用無駄かも？」なんて思ってしまうんでしょうね。

けれども、実はそこはきちんと予防されているがために、

何も起こらないと考えるべきかもしれません。

これは、私が「税理士としての仕事を売りたい」とかいう意図ではなくて、

はじめて私のところにいらっしゃったクライアント様の状況を見て、

よく考えることです。

あぁ、このとききちんとした行政書士の先生を入れていたら、

あのとき、司法書士の先生を頼っていれば、なんて思うことが多い。

特にきちんと儲けている方は、

ここは絶対にケチらずに専門家を頼った方がいい。

後からの代償が大きすぎるので。

まとめ

問題が起こるというのは、

対策を立てるべきところを知らせてくれているようなものです。

ここは、その場しのぎの手当てではなく、

根本的解決が必要なところだと思います。

今日の私

１日お仕事です。それから英語と。

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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