【仕事】お盆も最終日

会社員時代のお休み

会社員でいた頃は、休みというのは絶対的でした。

そのイベント性は絶大。

休みを楽しみにしながらいつも仕事をしていました。

慢性的な睡眠不足なので、

休みに寝たくて寝たくて仕方がなかったのです（笑）。

お休みになると何にもする気力が起こらずひたすらお布団の中。

１日中寝ていました。

体力の回復に必死です。

独立してからのお休み

普段の私の生活にはメリハリがないので、

好きな時に仕事をして好きなときに休んでいます。

とはいえ「世間は土日がお休み」という感覚はあるので、

夜に遊びに行くとしたら金曜日又は土曜日。

日曜日は、次の日が朝早いので夕方以降は外出しません。

仕事をしない日はいつかと言えば、

追われるような仕事がひと段落したときぐらい。

あとは基本、お休み関係なく、PCの前でカタカタやっています。

休みがいつだか分からない

そんな感じなので、

「土日は休み」というのは曜日上、認識しているのですが、

祝日というのがあまり把握できていません。

今年のお盆もクライアント様とお会いしたりしていたので、

お休みという感覚がなく。

先日メールをお送りしたクライアント様から、

「お盆は16日（水）まで」と伺ってはじめて今年のお盆を知りました。

少し悩むこと（あまり悩んでいないけど）

上記のように休日感覚が薄い状態で仕事をしているので、

土日祝日、早朝深夜にメールを送ることがしばしば。

個人的には、メールって電話とは異なり、

好きな時に送れて好きな時に返すことができるので、

24時間送ってもよい気がしています。

けれども、本当にそれが正しいのかわかりません。

ビジネスマナー的にどうなんでしょう。

クライアント様にとっては休日の方が、

ありがたい思う方もいらっしゃったりもいらっしゃるしなぁ。

よくわからないので、

休日にメールを送られるのが嫌という方がいらっしゃったら、

対応を検討しようと思います（笑）。

まとめ

私はあまり仕事の日を気にしていないので、

「今日はお休みなんですけど！」と怒ることはまずありません（笑）。

夜にいただく電話もそこまで気になりません。

緊急の場合もあるかもしれないですしね。

たまに恐縮される方がいらっしゃいますが、

常識の範囲内でしたらお気軽にご連絡を頂ければと思います。

今日の私

お仕事→ミーティング→英会話

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京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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