【私】いつまでも寝ていたい
年をとると睡眠時間が減ると言われるけど
そんなことはない。いつまでも寝ていられる!
いつでもどこでも眠い
寝るのが大好きです。
夜に十分に睡眠をとっていたとしても、
お昼はバッチリ眠くなります。
外を歩いているときでも眠くなるため、
「このままここで寝てしまいたい」と思うこともあります。
食後は必ず眠くなります。
朝兼昼ご飯を食べた後はほぼ必ず少し寝て、
夕飯を食べた後も寝てしまいます。
レストランでご飯を食べた後、そのままその場で寝たいときもしばしば。
お酒を飲むと必ず眠くなるので、起きているうちに家に帰る必要があります。
短い睡眠時間に慣れない
一時期、ショートスリーパーなるものに憧れたことがありますが、
体質的に無理なんだと思います。
受験勉強をしながらのサラリーマン生活は、
寝るのが大好きな私にとってはかなりの地獄でした。
慢性的な寝不足はかなりきつかったです。
「短い睡眠時間に慣れる」なんてことも聞きますが、
そんなことは全くありませんでした。
睡眠時間が短くても日常生活に支障をきたさない人は羨ましいです。
ナポレオンの睡眠時間は3時間なんて言われていますが、
寝る時間が短いとそれ以外の時間にいろいろできていいですよね。
忙しい時こそ寝たい
「仕事が忙しいと睡眠時間が減る」
というのは一般的な考え方だと思うのですが、
むしろ、忙しいからこそ、
いつも以上の睡眠時間を確保したいです。
忙しいとそれだけ負荷がかかるわけで、
私の場合、その分、多くの睡眠を必要とするように思います。
また、嫌なことがあると私はすぐに寝ます。
今考えても冷静でないから、いったん、寝て冷静になろうと(笑)。
睡眠にはリセット作用があっていいですね。
まとめ
私のような睡眠大好き人間はたくさんいると思います。
そんな人のためにも、
「忙しい時こそ睡眠を!」のスローガンを広めていきたいです。
そういえば、ミシェル・ゴンドリーの映画に、
『恋愛睡眠のすすめ』なんていうのがありました。
寝ている間に恋愛をする作品です。
シャルロット・ゲンズブールがとてもかわいいです。
個人的には、睡眠ってとても面白いテーマだと思います。
ノンフィクションとフィクションの狭間の魅力とでもいうのでしょうか?
「現実で叶わないことを夢の中だけでも」というのがなんともロマンチックです。
今日の私
午前はひたすら事務作業。午後に税務でした。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所
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