【私】他業種の人の話を聞くのは面白い

バジルサラダ。
コマギツネ

東京時代の人と話して楽しそうだったね。

中の人

昔お世話になった人たちが大活躍しているのはとても嬉しいね。

6年ぶりの再開

私が税理士受験生であったのもあり、

なおかつ東京から京都に引っ越していたので、

東京で働いていた時の人とは随分疎遠になっていました。

けれども、たまたま東京時代の知り合いが、

大阪で勤務しているということを知り、お会いしてきました。

3年間のアメリカでの仕事を終えての、

東京に戻るまでの束の間の大阪勤務とのことで、

いいタイミングでお会いすることができました!

アメリカでのお話

私はアメリカに行ったことがないので、

アメリカという国に対する肌感覚が全くありません。

なので、海外で過ごされた話はとても興味深い。

良い悪いは別として、

私が伺った中で印象に残っているのは次の2つです。

他人の目を気にしない

アメリカでは人の目は気にならないそうです。

そして「みんなに合わせる」といったこともしなくていいそうです。

なので、日本にいるときよりもストレスがないとおっしゃっていました。

私は今は独立したので、

人間関係のストレスからはほとんど開放されています。

けれども、組織で働いていたときの人間関係のストレスはかなりキツかったです。

多分それは、「人の目を気にした」からだったのかもしれません。

もし、「人の目を気にすることで生まれるストレス」から開放されるのであれば、

組織で働くのも悪くないんだろうなぁと思いました。

合理的に変化する

例えば、Aということが昔から行われていたけど、

エビデンスではBが正しいと言われている。

そんなとき、

アメリカではBが採用されるとのことです。

私の印象では、日本だと、

「前例がないからAのままでいよう」

という発想が強い気がします。

上記例より、日本とアメリカ、どちらが変化に強いかというと、

やはりアメリカのが強いですよね。

思うところ

もちろん、

「アメリカが全て正しい」なんて

全く思っていませんが、

私自身がいいなと思う考え方は

積極的に取り入れていきたいと思っています。

まとめ

その他にも、他業種ならではの話をいろいろ伺うことができました。

頭がいい人の話はとてもエキサイティングです。

今日の私

1日外出です。

ぜひ、こちらもどうぞ!

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

コマギツネ

勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。

中の人

ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。

私の税理士事務所

コマギツネ

日本にいる外国の方や、

コマネコ

事業をはじめようとしている方の

中の人

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