【私】クリエイティブなコミュニティへの憧れ
今日のタイトル意味わかんないけど。
これから書くよ(笑)。
議論できる友達(?)
「めんどくさいやつ」と思われようが、
私は議論が好きです(笑)。
議論といっても、
「相手を論破してやろう!」
なんて気はさらさらありません。
論破して得られるのは、
「やってやったり!」
とかいった優越感ぐらいでしょうか?
正直、そんな優越感、全く欲していないというか。
優越感から一体何が生まれるんでしょうかね?
一方、私が好きなのは、
自分の考えを率直に表現したときに得られる、
相手からの、私では考えもつなかないようなレスポンスです。
真面目に捉えてくれる人は、
真摯に私の意見を受け止め、
それに対するご自身の意見を、
これまでの知識、経験を総動員して答えてくれます。
何らかの1つの問いに対して、
生まれも、育ちも、得てきた知識も、
体験してきたことがらも全く異なる人が、
果たしてどのように答えるのか?
大抵の場合、私が全く考えていないような方向から
思いも掛けない回答が返ってきます。
こういう回答を得たときに、
私は心から「楽しいなぁ」と思います。
まずは、知らなかった世界や考えたを知ることができたから、
そして、そこからまた新しい発想が思い浮かぶから、
楽しいんだと思います。
クリエイティブなコミュニティへの憧れ
最近、ある人たちとメールベースの会話をしていて、
発見したことがあります。
それがこの、
「クリエイティブなコミュニティへの憧れ」です。
社会貢献したいなぁとか、
英語使いたいなぁとか、
そんなことはずーっと前から思っていたのですが、
それよりもずーっとずーっと前から
無意識で思っていたけど自分では気がついていなかったのが、
これなんだと思います。
そう考えると、自分が、
過去に興味を示してきたものがかなりしっくりきます。
まとめ
とりあえず、
「クリエイティブなコミュニティ」に興味があります!
今日の私
納税管理人関係の仕事。
一通り終え、依頼人との最後の別れ。
「千晶ありがとう!」の言葉と、
その方の国のハグが忘れられません!
必ず、会いに行きます!
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
私の税理士事務所
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