【私】暗号資産他

暗号資産

先日、「エイヤー」と暗号資産を購入したのですが、

これが、一時期10％ほど下落しまして（笑）。

「こ、これが暗号資産のボラティリティーか！」と、

その価格変動の激しさをこの身をもって経験しました（笑）。

私自身、投資歴はかれこれ７年ぐらいなので、

そこまで驚きもしなかったのですが

（投資についてのメンタルが強くなった（笑））、

はじめての投資が暗号資産だと、

結構キツかっただろうと思います。

さて、この暗号資産、追加投資してやろうと、

私の事業用口座から暗号資産の取引所にお金を送金したのですが、

断られてしまって、今はお金が宙ぶらりん状態（笑）。

私が使っている取引所は、

口座名義が同じでないと送金できないらしい。

なので今回はじめて「組み戻し」なる制度を使いました。

これ、660円かかります。

日々、学習です。

2001年宇宙の旅

夫の自転車を私が使うために、

自転車をメンテナンスに出したかったのですが、

たまたまその日が休日。

仕事をすればいいものの、

せっかくだからと、キューブリックの

「2001年宇宙の旅（A Space Odyssey）」（1968）

を視聴。

まぁ、英語の勉強になるし、いいかなと、

Amzonでレンタルしたのですが（440円）、

間違えて、吹き替え版をレンタル。

「おいおい、なんてことだ！

私は２時間半の吹き替えには耐えられないぞ」

ということで、再度字幕版（440円）をレンタル。

日々学習です（笑）。

キューブリックは、大好きな映画監督で、

「バリーリンドン」なんて大好きな映画の１つです。

けれども、この「2001年宇宙の旅」については、

「？（はてな）」と（笑）。

映像美は感動ものですが

（どのシーンをきりとってもその構図がすばらしい）、

そして、音楽も好きですが、

正直、よくわかりませんでした（笑）。

私の知的レベルが追い付いていないのでしょう。

この映画の制作が1968年で、

当時の最新の宇宙についての知見を参考にしたとのことですが、

昨今の科学技術の発展はとてつもなく早いため

そんな技術差も「？」の原因になっているのかもしれません。

とはいえ、

「一般に評価されている作品を見る時間が惜しい」

なんてことはありません。

芸術作品と対峙するときは、

膨大なboringを覚悟する必要があるのです（笑）。

昨今の作品のように、

「はじめから最後まで時間を忘れて没頭できる」

なんてものは少数。

作品がつくられた当時はそうであったのかもしれませんが、

今、読んでみるとそうではないものが多い。

今と昔では、刺激の種類が違うでしょうし、

時間の捉え方もずいぶんと違うのだろうなぁと。

けれども、当時の文脈を考えながら作品と対峙するのも、

１つの醍醐味であったりもします。

繰り返しますが、ほんと、boringな時間が長いです（笑）。

芸術は一般にお金がかかると思われていますが、

「時間もかかるよ」と付け加えたい（笑）。

だから贅沢品なんでしょうね。

10年前の電子ピアノ

我が家はこの時期になるとこたつをしまって、

ソファを出します。

ということで、この作業もしました。

こたつをしまう場所を確保するために、

どんどん物を捨てていたのですが、

しまってあった10年前の電子ピアノが気になりまして、

これを表に出すことにしました。

夫が10年前にピアノを習っていたのですが、

その時の名残です。

私の人生に足りないことと言えば、

「音楽の演奏かなぁ」

とも思っていたのでちょうど良い。

とはいえ、今のところ、

ペダルと、ピアノの台のねじが見つかりません。

これ、使えるようになるのかなぁ（笑）。

今日の私

仕事、英語、仏語、中国語、フラフープ、読書。

ぜひ、こちらもどうぞ！

マンガ描き始めました。

私のプロフィール

京都市の女性税理士です。

税理士になるまでの苦労が綴ってあります。

税理士試験はうまくいかないことばかりで、

何度も自暴自棄になっています。

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