【仕事】LINEはやるべきか?
LINEは一般的な連絡手段だからね
導入に乗り遅れた今、正直、どうしていいかわからないときもある(笑)
新しいものの導入タイミングがよくわからない
新しいことは比較的好きです。
新しい仕事、新しい出会い、新しい〇〇。
けれども、新しいものの導入タイミングがよくわかりません。
携帯が普及していた時は、携帯を持っていませんでした。
用事があるときは、携帯以外の何らかの手段をとって連絡してくるだろうと。
けれども、夫が「お願いだから携帯持って。不便だから」と言うので購入。
実際に持ってみると確かに便利でした。
スマホも同じです。
新しいもの好きの夫は比較的早い段階で購入。
私は特に必要性を感じていなかったのでそのままガラケー。
けれども、あるとき夫が新しいスマホにしたいというので、夫の古いスマホを譲り受けました。
その後も、夫が新しいものを買うときに譲り受けるというスタイルです。
おそらく私は、「最新の〇〇」というのにほとんど興味がないんだと思います。
LINEもよくわからない
LINEについては、夫も利用していないのでよくわかりません。
導入タイミングもよくわからないまま今に至ります。
私はLINEがなくても全く困らないのですが、
とはいえ、相手方からすると面倒な人なのかもしれません。
LINEは完全に日本人のインフラですよね。
2022年のLINE利用率を見ると92.5%とのこと。
すごい普及率です。
LINE圧力
私はたくさん友達がいるタイプではないです。
だからといってたくさん友達が欲しいわけでもないです。
小、中、高時代の「いつでも周りに友達がいなければならない」
みたいな雰囲気が嫌でした。
そもそも、「気が合うなぁ」と思う人はほとんどいなかったので、
正直、友達(仮)と一緒にいてもそこまで楽しくありません。
なんか、この小、中、高時代に似ていて、
プライベートでのLINE利用って「友達の友達はみんな友達」
みたいな同調圧力を感じるので苦手意識があります。
気にしすぎと言われればそれまでですが(笑)。
結局LINEはやるべきか?
今のところそこまで必要性を感じていないので保留でいいかなぁと。
私がLINEをしていないことで繋がらないような関係なら、
正直それまでなのかなぁと思ったりもします。
まとめ
独立したことで人間関係がシンプルになったのはいいことでした!
今日の私
自分の経理の見直しをしたり仕事をしたりでした。
ぜひ、こちらもどうぞ!
マンガ描き始めました。
私のプロフィール
京都市の女性税理士です。
税理士になるまでの苦労が綴ってあります。
税理士試験はうまくいかないことばかりで、
何度も自暴自棄になっています。
勉強好きそうだけど、税理士試験とは肌が合わなかったね。落ちた時には、なんて声をかけていいかわからなかったよ。
ほんと、あの頃は迷惑ばかりかけて申し訳なかったよ。
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